バンバン バンバン
夏の浜辺は すばらしい
恋がめばえる はずなのに
どうして私の くちびるだけは
風と踊っているの
ピンクのくちべにポケットに
恋の渚を歩いても
だれも私に 振り向かないの
とてもさみしいわ
バンバン バンバン
恋の女神は あなたのひざで
眠っているのね
もえる太陽 うつくしく
わたしの肩を てらしてる
バンバン バンバン
……………
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ふりしきる 雪をけたてそりは走る 丘を越えてほがらかに 鈴はひゞくこよいは陽気に 歌おうよジングル・ベル ジングル・ベル鈴がなるそりはゆくゆく 雪の野原ジングル
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これでもう終りなのあなたとの愛のくらしあしたからはワイン・グラスもこの灰皿なにもかもあなたのにおいのするものはみんな捨てましょう忘れるために捨てましょう愛のくら
生きて行くには 道は険しいほこりだらけの この道だけどなみだ捨てて ひとり歩こう幸せを 見つけるまで今は灰色 狭い道でも花を咲かせる 人の真ごころ歩き疲れ 迷う
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Just keep on, just keep on,just keep on, movin' on.Just keep on, just keep on,ju
このオルゴールを開ける わたしの耳にやさしく触れた あなたのメロディ鳴りつづけてるわ わたしの胸の中でそう そうよ ふたりだけの甘いハーモニーいつまでも燃え尽き
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はじめて紹介された その場で私は予感がしたの 好きになるとやさしいまなざしで じっと見つめて遊びに来てほしいと 誘われたのひとりで彼の部屋を 訪ねる時は女の子ら
白い蝶々が 雨に耐えてるあれは昨日までの 私の姿こんな気持などわからないでしょう あなたわからないまま 何もきかないで強く抱いてほしいあたたかな あなたの腕の中
夜明けの舗道を 霧が晴れてゆくあなたと私を 引きさくようにからめた指先 あわせたくちびるやがて恋の火も 色あせてゆくのね今 時は流れて 今 最後の言葉をあー待つ
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