ひとひら
フェリス – ひとひら
怯え私が隠れている程
部屋の中の夜は星が居ない
どうして私は私を続ける
日に日にあなたの国は遠いな
観覧車降りずに追いつくことはないな
絵画似ないと未来も売ろう
誓い合うまいと見ない様相
分かりたくない混み合い朦朧
渡した暗い夜担い申そう
妄想も嘘 追うよ証拠
怯え私が隠れている程
部屋の中の夜は星が居ない
どうして私は私を続ける
日に日にあなたの国は遠いな
観覧車降りずに追いつくことはないな
絵画似ないと未来も売ろう
誓い合うまいと見ない様相
分かりたくない混み合い朦朧
渡した暗い夜担い申そう
妄想も嘘 追うよ証拠
夕暮れ あなたの目だけ見つめてるので逸れるまでまだ帰らないでいいよね世界の真ん中 陽が落ちるまでの夢その夢
最初から安全だったはずの旅ぬるい波にさらわれて溺れている呼吸はしつつ絞まる首明日も晴れるといいけど笑っているせいで歪んでいるのか怒っているせいで歪んでいるのか泣
羽化したてのままが続いている今急かされている校庭で明日追いかけていた手は振れない老いた目何度見送ればいい円の中で亡骸になっていく様を何度見送ればいい日々の跡で亡
始まり光が芽吹いた円の中帰り道思い出すまでの間綴る辿った呼吸や痛みを私のいつかの姿が「無意味」としても今日あなたと明日を繋ぐよ
走れぬ足射抜いて 怠ける切迫見抜いてまた息をするために止まった詩が居るって尖らぬ心でも刺して 交わる後の話はどう?見える様に光が当たる場所に居続けるために這いず
坂を登って見たあの夕陽を背に従えていた眩しくて逸らした白い羽追いかけては飛べそうな気がしていたどうしたって消せないものどうしたって消えないもの離れてゆく線なのに