多次元制御機構よだか

ハイウェイ・ラピスラズリ – 多次元制御機構よだか

錆びたサイドブレーキに
涙が滲む
僕ら地図を開き
遠く夜を目指す

「速くなくってもいいよ、
君のフルスピードで。」
光よりも速い
優しさが走る

彼方に落ちる星明かり
海を漂う欠けた月
そのどれより眩く胸焦がすのは
夜を裂くような君の瞳。

いつかあなたの思い出の中に
笑ってる僕で紛れ込めますように
ルーフを開けて君が手を伸ばす
先に見つけたよ 一粒の流れ星
ハイウェイ・ラピスラズリ
きっとそんな気も知らずに
君が笑う

茜色に溶ける
砂の城のように
過ぎ去る時は時に
無情に奪い去るもの
それでも両の足で
アクセルを踏むよ
愛し愛されること
怖がらないで

初めて覚えたコマンドが
最後のドアを開ける鍵
スモークにくすんだ
窓を開けたなら
ぼくら何度でも風探して

車輪は吠えるよ、ふたりをのせて
悲しみなんかじゃ追いつけぬ速度で。
空を湛えた君の目が光る
見つかるといいね 君だけの流れ星
ハイウェイ・ラピスラズリ
きっとそんな気も知らずに君は笑う
嬉々と身を乗り出して
風に抱かれてはしゃぐ君を
ずっと忘れない。

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