夕陽に染まる疲れた人々
少しだけ元気に見せようとしてるみたいだ
重い足取り 歩く いつもの駅まで
ああ 慰めてくれるな 余計に辛くなるから
真っ赤なスクリーンに映る無邪気だった僕
解っているけど 戻れないんだな
明日は今日よりきっと良い日になるよ
今夜も星は瞬き始める
家の灯り点る帰り道
ほら君の笑顔に会いに僕も帰ろう
未来は自分で切り開いてくもの
解っているから 少し焦るな
明日は今日よりきっと良い日になるよ
今夜も星は瞬き始める
灯り点る家までもうあと少し
ほら君の笑顔に会いに僕も帰ろう
会いに僕も帰ろう
僕も帰ろう…
こんなはずない 彼はうろたえるセオリーどおりだと 彼女 しらけてる前の Honey と 経験済み そんなの無意味だね愛があれば それなりに二人にひとつの世界があ
携帯が鳴ると 気もそぞろだねムカついたままで 帰りたくない川べりの道で 車を降りて夜の水面へと 石投げをしよう見せかけの愛とひきかえに サヨナラを言おうとしてい
Nightmare あなたは夢に 勝手に入り込んで気が狂いそうなほど 夢中にさせて消えてく Every Morning芝生に寝転ぶ彼 まるで別人なの挑発されたい
雨上がり 澄んだ空 深呼吸ひとつ何処までも 続くような 真っ直ぐな道「こんな時代に生まれた」ってボヤいてばかりいたってどうしようもない運命を背負ってる体裁を気に
淋しい気持ちを抑えていつでも笑顔でいるのが優しさでしょうかあなたがいたって何かが足りない孤独は消えないものなのでしょうかあなたの知らない海で心癒して共に生きる意
少しだけ足取り悪い私に気付いてよねえ ねえ 訳を聞いてそろそろ白黒付けたいの このままズルズルなんていやよ ねえ はっきりさせていつもすることはしてくれるけど
everything's white, where are you？掌に舞い降りて静かに溶ける雪が心の奥まで凍み込んでくようさeverything's whit