本城未沙子

PEDICURE TALK – 本城未沙子

白いペディキュアのばし
あなたの脚を蹴った
顔は海を見つめたままで

となりにすわるお互いの
連れに気づかれないで
そっとふたりどこか消えたいの

島の陽射しがハート焼くから
慣れ過ぎたKissが色あせてくる

OKサインならば
そっと蹴り返してね
光る汗が心そそるわ

毎年夏に恋人を
変える性質なのなぜか
逢った途端 あなたに決めたの

空の青さがハート狂わせ
知り過ぎた肌が色あせてくる

同じことくり返して
あきれるけれど
運命の男にはまだ
めぐり逢えない

ペディキュアが誘ってるわ そうよあなたよ
運命の男なのかも知れないじゃない

部屋で休むわ少し
さりげなく席をたつ
きっとあなた後を追うはず

自動車とばして岬まで
ぬけ出しましょう ふたり
草の色に染まり愛し合う

島の陽射しがハート焼くから
ああ 強い刺激欲しくなるのね

島の陽射しがハート焼くから
慣れ過ぎたKissが色あせてくる

空の青さがハート狂わせ
知り過ぎた肌が色あせてくる

島の陽射しが 空の青さが
思いっきり大胆させる
思いっきり大胆させる

人気の新着歌詞

WANNA BE A SUPER STAR – 本城未沙子

Wanna be a Super star Wanna be a Super starWanna be a Super star Wanna be a Supe

夢犯 – 本城未沙子

開け放した窓から蒼い夜の風が流れこむだけ今わたしを吹きぬけおびえさせた影はどこにいったの二度ともどらない夜の想い出濡れてまといつく 愛のまぼろし心じゃ許さないわ

VANITY – 本城未沙子

素肌に毛皮をまとってあなたのあと追いかけ泣いたのホテルのエレベーターホールどこかにハートを置き忘れてるあなたあの夜は瞳を避けてわたしを抱いたわね優しすぎることは

PRECIOUS TIME – 本城未沙子

スクリーンのようだわガラス窓に束の間の夕焼けすみ色のとばりおりたらあなたひとりを invitation to my privateいつもより15分念を入れた身仕

THE HOUSE OF THE RISING SUN-朝日のあたる家- – 本城未沙子

There is a house in New OrleansThey call the rising sunAnd it's been the ruin of

FANATIC – 本城未沙子

灰皿の中 燻る吸殻が愛の余韻を虚しく呼び戻す消える背中を目で追いかけI feel so bad, feel so sad泣き濡れるの......心の傷を拡げるだ

NOBODY BUT YOU – 本城未沙子

エメラルド色の海にはたくさんの昨日があるキラキラ光る波の襞の間で記憶の底のあの日がゆれる追いかけさせてくれなかったあなたの愛 今になってわかるNobody, n

Back to top button