夜に腰かけてた 中途半端な夢は
電話のベルで 醒まされた
無口になったぼくは ふさわしく暮してる
言い忘れたこと あるけれど
多摩蘭坂を登り切る 手前の坂の
途中の家を借りて 住んでる
だけど どうも苦手さ こんな夜は
お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から
多摩蘭坂を登り切る 手前の坂の
途中の家を借りて 住んでる
だけど どうも苦手さ こんな季節は
お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から
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砂ひとつぶ針 一秒それだけのことさ、それだけのことなのに雨ひとつぶくもひとすじそれだけのことさ それだけのことなのにこんなにも うれしいこんなにも かなしいこん
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ごっつあんでぇ~す君は Sweeeeet Muffffinごっつあんどぇっす僕の Sweeeeィィィt マ!!ffffinあ… あの娘どこの子どことなく ひごー
hi tide Lo tideつきぬける ひびきあう つよく あおくhi tide Lo tideまぶしげに ほほえむ 君に ざわめく夏がくる君が にあう夏おい
眠れないのなら そばにいるよ星のみえない夜心の奥に沈む 悲しみそこまで ゆこう自分をうまく出せずに わかりあえずに そっと傷ついて本当を探し続けるうちに遠くまで
いつだって大切なことは 手の中にあるよ気まぐれな感情に 傷つかなくたっていいよ大切な君を抱きしめるよやわらかな月のようにほら はじけちゃうよいま ほどけちゃうよ
寝ても覚めても どーなっとん君が忘れられないUhh Loveド ソ ミ ソ Loveソラから おりてくる花香るようなハーモニーつむぐ エボニーとアイボリーUhh
前に来たようなそんな気がしてる幸せの浜辺夢のオアシスみんな色とりどり重なるハーモニーナナナ~ リズムにのって まわれ まわれ まわれナナナ~ 両手ひろげ まわれ
遥か空に旅客機 音もなく公団の屋根の上 どこへ行く誰かの不機嫌も 寝静まる夜さバイパスの澄んだ空気と 僕の町泣かないでくれ ダーリンほら 月明かりが長い夜に寝つ
ウイスキーが お好きでしょもう少し しゃべりましょありふれた 話でしょそれで いいの 今は気まぐれな 星占(うらな)いがふたりを めぐり逢わせ消えた 恋 とじこ
夢で見た彼女と会ってFEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らないLIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ君と僕とは 恋におちなくち
あのとき あなたとくちづけをしてあのとき あの子と別れた私つめたい女だと 人は云うけれどいいじゃないの 幸せならばあの晩 あの子の顔も忘れてあの晩 あなたに抱か
おれのあん娘は タバコが好きでいつもプカ プカ プカ体に悪いからやめなって言ってもいつもプカ プカ プカ遠い空から 降ってくるって言う「幸せ」ってやつがあたいに
お気に入りの唄 一人聴いてみるのオリビアは淋しい心 なぐさめてくれるからジャスミン茶は 眠り誘う薬私らしく一日を 終えたいこんな夜出逢った頃は こんな日が来ると
空に星があるように浜辺に砂があるようにボクの心にたった一つの小さな夢がありました風が東に 吹くように川が流れて 行くように時の流れにたった一つの小さな夢は 消え
あまい口づけ遠い想い出夢のあいだに浮かべて 泣こうか忘れたままの恋のささやき今宵ひととき探してみようか恋のうたが 誘いながら 流れてくるそっと眠りかけたラジオか
君の家のほうに 流れ星が落ちた僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る今頃君は 流れ星くだいて湯舟に浮かべて 僕を待ってる走りだせ 中央線夜を越え 僕を乗せて逃げ出し
Hello, my friend 君に恋した夏があったねみじかくて 気まぐれな夏だったDestiny 君はとっくに知っていたよね戻れない安らぎもあることを Ah
暗い顔浮かべて 西へしずんでった君が浮かれたご様子で 今日は東から手を振るよ君によく似た 景色がある僕を包んだ 大地を知る今 夜(よ)が明ける白い夢広げて 北へ