春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ
煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから
何故 知りあった日から 半年過ぎても
あなたって手も握らない
I will follow you あなたに ついてゆきたい
I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど
素敵な人だから
心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー
四月の雨に降られて 駅のベンチで二人
他に人影もなくて 不意に気まずくなる
何故 あなたが 時計をチラッと見るたび
泣きそうな気分になるの?
I will follow you 翼の 生えたブーツで
I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの
線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー
好きよ今日まで 逢った誰より
I will follow you あなたの 生き方が好き
このまま帰れない 帰れない
心に春が来た日は 赤いスイートピー
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魔法のシチュー – さくらまや まやのふるさとは今頃まっしろしろな世界夕焼け小焼け日が暮れてもうすぐやってくるねクリスマス帰ろうよ 帰ろうよジングルベルを歌ってドアを開ければ ほらみんなにこに
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スカリツリーは雲の上 – さくらまや あなたにあげましょ 風船ガムを夢がふくらむ 青い空悲しいことは 誰にもあるけどひとりじゃないよ もう泣かないで…ヤッホー ヤッホー スカイツリーは雲の上歌えば幸
私からあなたへ – さくらまや そばに居てくれて ありがとう優しいまなざしが 愛という贈り物おじいちゃん おばあちゃん元気でいてね真っ赤なバラ一輪 真っ赤なバラ一輪心を添えて 私からあなたへ母
ふるさとは茜色 – さくらまや 真っ赤な夕日が あと追うようにきしむ線路を ついてきたまた帰る夏になったら また帰る麦の穂実った ふるさとに胸を弾ませ 何度も手を振った季節が流れて もうすぐ二
夏祭り – さくらまや 君がいた夏は 遠い夢の中空に消えてった 打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しか
魂のルフラン – さくらまや 私に還りなさい 記憶をたどり優しさと夢の水源(みなもと)へもいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで静かにふるえてる命
涙そうそう – さくらまや 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探して よみがえ
三日月 – さくらまや ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道二つに分かれて 別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だって
また君に恋してる – さくらまや 朝露が招く 光を浴びてはじめてのように ふれる頬てのひらに伝う 君の寝息に過ぎてきた時が 報われるいつか風が 散らした花も季節巡り 色をつけるよまた君に恋してる
やさしいキスをして – さくらまや あなたの一日が終わる時に そばにいるね何も言わないで やさしいキスをしてそっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるねあなたが眠るまで やさしいキスをして電話してく
残酷な天使のテーゼ – さくらまや 残酷な天使のように少年よ神話になれ蒼い風がいま胸のドアを叩いても私だけをただ見つめて微笑んでるあなたそっとふれるものもとめることに夢中で運命さえまだ知らないいた
桜坂 – さくらまや 君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も 愛のままで揺れる木漏れ日 薫る桜坂悲しみに似た 薄紅色君がいた 恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知
蕾 – さくらまや 涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ誰も気付いてはくれないだから あなたの涙を僕は知らない絶やす事無く 僕の心に灯されていた優しい明かりは あなたがくれた理由
ありがとう – さくらまや “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めているまぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける舞い
ええじゃないか – さくらまや 空に浮き雲 大地にさくら旅は道連れ 世はまた情け他人同士の お前と俺がふっと気がつきゃ くされ縁ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか笑顔千両の 長旅だ
浜の恋女房 – さくらまや 命ぎらぎら しぶきを蹴って競うヤン衆の 一番船が漁場めざして 沖へ出るあとはお任せ 番屋の仕事(こと)は惚れた漁師の 嫁だものあんた見送る 浜の恋女房お湯はぐら