陽だまり抱いた足組みながらの Story
気付けばサイダー泡も消えた不確かな不条理
肩を揺らして聴こえてくる音に乗れば
夢で会えたら 火照った身体はそう、君のせい
赤く染まった君の頬を擦り寄せ
僕らいつまでも離れないように今、刻む歌
淡い色した君は照れくさそうに
僕が手を差し伸べたなら消えてしまうから
あぁ、まだ夢の中
君を探した足踏み鳴らした Street
気付けば咲いた春を知らす鮮やかな Glory
指を鳴らして聴こえてくる音辿れば
夢で会えるさ 火照った身体をそう、起こして
甘く憂いた君の瞳を見つめ
僕らいつまでも離れないように今、刻む歌
淡い色した君は照れくさそうに
僕が手を差し伸べたなら消えてしまうから
消えてしまうから 消えてしまう前に
まだ夢の中
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あなたにとっての幸せは 僕にとっての幸せで時に悩んだりする日もあるけど 笑え、笑え 幸せあれ漠然とした未来に途方にくれて何がしたいのか 分からなくなって目の前に
いきなりの事で驚かせてとりあえずまあごめんね僕に何があるかって考えたときこれしかなかったの口下手で恥ずかしがり屋の僕のこの言葉をできるだけ心の奥の深い場所で聴い
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夢を見てたんだ僕は 無情にもくすんだ空に誰にも見せなかった静かな夜 孤独を味方にしてあなたの笑顔と香りは僕を澄んだ色に変えたあなたの望む方へ共に行こうか 脚がち
くちびるつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに匿していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい
夜が明けて 目が覚めた また同じ今日の始まりだ昨日見た夢ならば 何ひとつ思い出せないやそうやって繰り返す毎日こうやって過ぎ去ってく日々それなりに頑張ってるフリだ