始まりの 花が咲く
僕らはなにも変わらないまま
色褪せた想い出は
胸の奥でずっと眠ってる
どうして僕は 生まれたんだろう
どうして君を 愛したのだろう
出会いと別れ
今も鮮やかな
遠い約束 曖昧なメロディー
まだ消えない僕の想い出は
寄せては返す 海のよう
また繰り返し
朝焼けに花が咲く
さよならの時が来た
色褪せた願い事は
胸の奥でずっと燻ってる
懐かしい匂いがする様な気がした
夢の中 聞き慣れた声 元気かな
歩きはじめよう
いつか君と描いた明日へ
想い出の場所に咲く
さよならの花言葉
優しさも喜びも
抱きしめてずっと忘れない
出会いと別れ
今は鮮やかに
遠い記憶 曖昧なしぐさ
まだ消えない君の面影は
夜空を描く花火のようで儚い
グッバイ
lalala…
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STARTwith meさあ始めよう自分が何の為に 生まれてきたかなんて最後の瞬間まで探し続けるんだそう 怯えてばかりじゃ 何も始まらないから勇気って言葉好きだ
イェーイ 君を好きでよかったこのまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピーバンザイ 君に会えてよかったこのまま ずっと ずっと ラララふたりでつまらない事で君をこま
朝 目覚めた時から君のこと 君の声 思い出す淋しげに佇み 揺れる瞳が好きだよ 好きだから 振り向いて欲しい僕の気持ちは 叶わないと分かってるつもりだけど世界で一
春のこと覚えていますか?あの日の桜 綺麗だったね夏のこと覚えていますか?暑い日差しの中 僕を待っててくれたね秋のこと覚えていますか?僕が辛い時に 君はいつも会い
凍えそうな 季節に君は愛を どーこー云うの?そんなん どーだっていいから冬のせいにして 暖め合おうTVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで乾燥した時間に ノドを痛めて
1人の夜 見上げた空月の光 見つめ問いかける誰の為に 何を追いかけて掴み取る未来に 何求めるのか刻みつけたい強さ誰にも 自分にも負けたくない心の奥の奥 誰も知ら
出会ってくれた君に ありがとう笑顔くれた君に ありがとう支えてくれた心を抱きしめてくよ いつまでもあの日あの場所で歩き出した僕の夢何もかもがキラキラ輝いていたあ
裸足で走ろう暑い夏のど真ん中太陽に手を伸ばし騒ごうギラギラ夏の思い出沢山君と作りたいなサングラス様になる Summer day波打ち際キラキラ砂浜に名前を書こう
空と海の間(はざま)太陽が照らす光胸の高鳴り止められはしないこれから始まる新しい旅立ち出会いは必然冒険の海へ舵をとる信じられる 信じてる背中を預け 風を感じよう
おとぎ話のようなハッピーエンドなんていらない運命的な出会い君は初めから気づいてたね三日月の夜だったゆらゆらと揺らめく 恋模様熟れた果実の様な君の唇に熱いキスをし
紅蓮の炎が燃える向こう側の世界が僕を誘う(いざなう) Oh冷たいリアルの中色もなく意味もない空虚なメロディー闇を照らす新たな始まりこの火を飛び越えて立ち上がる時
出会った時から惹かれてたでも気づかない振りをした傷つく事恐れて本当の気持ちに嘘ついてた瞳の中に映る俺俺の瞳に映るお前見つめたその先に見えるもの溶ける心溢れる想い
太陽が きらきら光る青い空真っ白いお家ぼくは行くはじめての海どきどきするよ広い海を 泳いだら見たことのない けしきがどこまでも つづいてるちょっと こわい でも
真っ黒な 朝が来る崩れ落ちていく砂の城誰の声も聞こえない泣きたくて 泣けなくて心を閉ざして強がって平気な振りをしていた明日 世界が終わってくれたらいいのに目を閉
カッコつけた言葉並びたててみたとしても飢えたその心が満たされる時は来ない試されてる鏡に映る自分見極めろよWhat you want限界超えてInfinityくだ
今どれくらいまで来たんだろう君と僕は近道なんてないだから走りだそう夢を追いかける君の瞳が眩しくて僕に何が出来るだろう君に笑って欲しい空に描く未来への日記はいつか
君にもう一度触れたかった今はもう叶わない何度も囁いた愛してるって言葉は今でも君だけのもの二人見上げたプラネタリウムそう君の手に初めて触れたはやる鼓動と煌めく瞳ず
雨の音が響く君を待ついつもの駅君は笑う「今日こそ晴れると思ったのに」はにかんで僕は君といられるならそれだけで心満たされる二人傘をさす道の愛しさポケットで繋いだ手
あの日笑われた夢 あの日胸に刻み付けここまで息を切らせ走った (Step into the new world)“不可能”と言われても 全て“可能”にして来ただ
もしもどんなに世界がどんなに記憶がどんなに誰かが貴方を責めてもきっと他の人にはこんなに綺麗な初恋みたいな憧れを抱けないんだいつも何かと何かを比べて嫌になるんだ窓