山姥切長義

刻まれた名前 – 山姥切長義

トン…カン…
トン…カンカン…
トン…カン…
トン…カンカン…
刻まれたのは名前 刻印(しるし)

いつ どこで
誰の手で 生み出された
いつ どこを
誰の手を 渡り歩いた

我が鋒(きっさき)が 触れたもの
我が刃(やいば)で 斬ったもの
我が茎(なかご)に 記された
その銘が 証跡(あかし)

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鼓膜の奥 – 山姥切長義

声が鋭く 鼓膜の奥振動して行くだけじゃ無く答えようのない問いかけが今宙に舞って霞へ消えて行くああ いつになれば本当のこと心を曝け出して言うかな張り詰めた空気には

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