会話が途切れたら 時間が進み始めた
吐く息が白く踊る 真夜中のゴースト
都会のすみっこは 風が帰る家みたい
できるなら少しだけ眠らせてほしい
涙が乾くひまがないと笑った
そのくせ約束は干からびるのね
まるきりのウソだとは知っていたけど
抱き合った二人がいたあの夜が
日常の雑音にかき消されていく
幻と決めつけて忘れたけど
お互いを温めた愛はここに残った
もしも君のことを力ずくで奪えたなら
二度と離したりはしないからね
しないから
さよならとどうしても言えなかった
僕のこと君はただ見損なったかな
会いたいよ 幻ではない君と
お互いを温めた愛はまだあるのかな
会話が途切れたら 時間が進み始めた
吐く息が白く踊る 真夜中のゴースト
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