SARD UNDERGROUND

I still believe – SARD UNDERGROUND

“出逢いは別れの始まり”
雑音混じりの私たちは
二月と八月を同時に生きていたみたいに
まるで正反対

予報では曇りの今日も晴れ
あの頃も不思議と陽が差していた

I still believe
幸せになろう キミは人生の主役だよ
誰にも合わせなくていいんだよ
I still believe
見せたくない姿も
隠し通したい秘密も
キミには何もかも全部話せた
別の道で約束を果たそう
立ち止まりたい時に限って
信号はいつも青だから

想う気持ちの大きさに
どれほどの差がついただろう
そんなことをひとりで考えて
たまに少し寂しくなる

正解?不正解?
そんな問いばかり気にしていたら進めないね

I still believe
勝ち負けじゃないよ
キミのことはキミが決めるの
誰の期待も背負わないで
I still believe
嫌われる勇気も無くす覚悟もできてたよ
いつでもただまっすぐ生きていたい
窓の外 冬の訪れに
空を泳ぐ鳥たちが
小さく、小さく、鳴いてる

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もう少し あと少し… – SARD UNDERGROUND

きまぐれな九月の雨に白い傘の少女がすれ違う探してた 二人の行方(ゆくえ)今はまだ 知りたくないあなたの揺りかごの中 そっと眠りたい心に秘めた涙忘れもう少し あと

あの微笑みを忘れないで – SARD UNDERGROUND

あの微笑みを忘れないでForget your worries and gimme your smile心の冬にさよならして走り出そう 新しい明日へ25時 砂の上

DAN DAN 心魅かれてく – SARD UNDERGROUND

DAN DAN 心魅かれてくその眩しい笑顔に果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand君と出合ったとき子供の頃 大切に想っていた景色(ばしょ)

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友達に手紙を書くときみたいにスラスラ言葉が出てくればいいのにもう少しお互いを知り合うには 時間が欲しい裏切らないのは 家族だけなんて寂しすぎるよ Love is

君がいない – SARD UNDERGROUND

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きっと忘れない – SARD UNDERGROUND

きっと忘れない 眩しいまなざしを信じたい 信じてるあなたが変わらぬように別れは粉雪 淋しさが胸に積もる「また会いたい」どうして あの時 傷つけあったのだろう強が

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私はあなたが想ってる様な人ではないかもしれないでも不思議なんだけどあなたの声を聞いてるととても 優しい気持ちになるのよこのままずっと 忘れたくない現実(いま)が

揺れる想い – SARD UNDERGROUND

揺れる想い体じゅう感じて君と歩き続けたい in your dream夏が忍び足で 近づくよきらめく波が 砂浜潤してこだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて今 

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突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしてもカセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいるバックミラーの自分を見て“今度こそ

マイ フレンド – SARD UNDERGROUND

あなたを想うだけで 心は強くなれるずっと見つめてるから 走り続けてひたむきだった遠い日の夢は今でも眩しいどんなに不安がいっぱいでも真っすぐ自分の道を信じて飾らな

Good-bye My Loneliness – SARD UNDERGROUND

心の奥を あなたに のぞかれそう瞳をそらしても 気づかれそうで煙る都会の Rain drops揺らいでいたのまた独りに なるのが怖くてGood-bye my l

少しづつ 少しづつ – SARD UNDERGROUND

why あなたのことを想うと胸騒ぎがする 風が吹くのこんな淋しい花だからso long 一緒にいたいのに一緒にいるのがつらいんだ好きなのに 嫌いなんだああ 今度

かけがえのないもの – SARD UNDERGROUND

しばらく音信不通だったけど偶然ロビーで再開して(あって)声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔であの人は勝ち組なのかと暫くはわだかまりがあってあの頃の想い

サヨナラは今もこの胸に居ます – SARD UNDERGROUND

地下鉄の駅ひとつ乗りすごし見慣れた町を横切ったら星空を数える頃あなたの部屋に明かりが…もし あなたがいつか独りになって私の事を思い出したら すぐ連絡してね好きだ

これからの君に乾杯 – SARD UNDERGROUND

大都会が欠伸している 日曜日通りがかりの小さな 花屋さんで ふと足を留めた薄紫のラベンダー 買ってかえった甘くせつない匂いに 思わず胸がトキメいたの運命にほんの

こんなにそばに居るのに – SARD UNDERGROUND

Summer night 何台も車見送って途切れた隙に Good night kiss偶然がまるで 運命に思えたあの頃グラスの氷が カラカラ 揺れてるいつものレ

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