晴れた水色空に
淡く澄んだ空気に
幸せを感じて
少し頬笑むような
言葉で表せない
繋がる心の色
また明日から
健やかでいられるような
愛を僕らはほうって来たけど
これから先は愛なくしては
もう戻れぬ肌合い
これまでの足跡を
そっと思い返して
生きてる証
感じ取れるように
愛を僕らはほうって来たけど
これから先は愛なくしては
もう戻れぬ肌合い
これから先は愛なくしては
もう戻れぬ肌合い
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身分 愛 社会の記号に囚われてる夜もあったそこのけそこのけお馬が通る右向け右向け社会の号希望 夢 命の鼓動に蓋をしてる夜もあった輝いてたはずの今はどう振り返るだ
狙いを定めたまま なつもりで悶々と歩く狭間伸るか反るかの大博打目線は下がった rather 手探りの夢の序盤だなまだ一か八か自分次第あの向こう側 (知らないの
僕が歌って笑うのは1番近くの貴方でしょいつでも赦してくれるのは1番離れている貴方でしょ空を超え海を越え懐かしいあの町へ響きわたれ 僕の歌この世界を覆うまで降って
She is day Night and so soShe is so Nice and so soDay and Night定まらん挙動私はあなたなのよMor
東京一過の環状線愛した女は別物だったし針を針を落とせないでしょ感情一途の断頭台夢見た最初は一瞬だったし針を針を落とせないや巷で流行りの蛍光灯愛した女は最高だった
この曲が人生最後の僕の代表曲だったらちらついた地獄をふと想う傾いたこの世をひっくり返すだけこの曲が人生最後の僕の代表曲だったらそんな事考えながらもボヤついた頭と
よーいドンから始まるレース歩かされるくらいが楽だよね中途半端な色を片手に歩く僕の歌だ君達は選ばれた人間です幸せのレールを歩むのです何も心配ないからさ進め進め次へ
メロディが浮かばなくても酒がある 愛がある それで It's alright じゃない?リリックが浮かばなくても僕ら今生きている それ以上の事実はいらないパッと
無彩色 彩り欲し 街へくり出す放浪者 ふやけた同志 息の根詰まるFoo 行く宛も無くFoo 景色はコントラストI should' ve been with yo
寂しさの訳を考えてみれど分からないや 分からなくて己の感情はおれのものなのか悩ましいんだ そんな夜だお前の笑みはホンモノかただただ流され生きてはいないかありのま
この世は何かと大変だ金だっているし 仕事はキツいし小節終わりの辻褄合わせみたいに世界甘くない君から始まる愉快なメロディー聞けばこの世も馬鹿げたパロディーみたいに
夏の風に跨って君に良いところちょっと見せたくて赤いボール蹴飛ばして張り切りすぎて派手に転んだほんとの姿知りたくなって言葉はいらないから振り返る 15の街角そうだ
パラリラここはきっと奈落だ声にもならぬ声が腹の底からせり上がるんだ「ダメ!それ!」押し殺す本能ユラユラ鈍色の海から幽列車と雲ヶ島ただただ君は呟くんだ「人は怖いね
大人になって忘れたことがある学習帳に書いた「誰かのヒーローになる」大人になって生きる術を学ぶ少し豊かにでも少しだけ小さくなる君のカーテンコールはすぐそこ案外きっ
もう決まってるでしょ勝敗は聞くまでもないんだ超絶試行錯誤の結果「100-0」で参った今年度の MVP は世界すら牛耳って「来年もやってやろうか」Ah-ah-ah
変わらぬ未来を踊る嗚呼また始まりの合図だモーニングコール散々さ何万回目の dang ding dong最強の安定感想像通りの完成度また今日も永遠の最中軽々かわせ
湯気が立つほどイラついた今日も一歩先見えない明日だって全部自分のせいなんだから尚更情けなくなるもんな「僕はここだ」と声を上げろただ無邪気な少年のようどうせ答えは
夕暮れ待つ 丘の空気そよいだ風に髪はとかれるゆく先なんて分からないからさ分からないなりに木の成る方へ曖昧な今日の定理は曖昧な陽が差せば曖昧な幸せで曖昧に溶けてゆ
暗い 暗い 暗い呆れるくらい不健康な雑音を身篭ってる暗い 暗い海原へダイブ理不尽も雑踏もグッバイバイバイ サヨナラうらめしや うらめしや陸の上じゃ楽しげだってう
低気圧 まだ続く この帰り道ゆっくり 歩く 斜め前の君「また明日」 手を振った あの曲がり角ああ 愛しいと思うのですああ 愛しいと思うけど愛を伝えちゃうなんて