遠くせつない初恋が あなたに重なります
バスを待つ君 風につつまれて
君の影色の中に僕は いるのでしょうか
バスのステップが 近く遠く
揺れるたびに すこし見ては 停まるたびに 恋を感じ
そちらもと 微笑む二人
触れるたびに 意識しては 先に降りる 君を見ては
見ないふり 追いかけましょうか
恋が僕を囲んで 恋が恋を造り この恋にゆれる
雨の降る日は傘の中の 後ろ姿の君でも
いつもと変らず キレイな君を
雨のしずく をはらう指も 髪をかきあげる手も
恋のカタチ みつけたような
話しかけて話しかけて 恋がすでに 話しかけて
いたのでしょう 微笑む二人
名前なんて 恋の前で それ以上の 意味はなくて
そこにいる あなたであれば
恋が僕を囲んで 恋が恋を造り この恋にゆれる
恋が僕を囲んで 恋が恋を造り この恋に
恋が僕を囲んで 恋が恋を造り この恋にゆれる
君に恋をした
君に恋をした。
夕暮れ間近の駅であなた見つけたあの頃みたいに 美しかったなのに、ねぇどうして 哀しい顔してたの？あなたの方から 僕を捨てたのに二人が 知り合う前に時間を 巻き戻
離さない 離さない 星よ輝いて生まれる前の 約束みたい二人が出逢った 星屑の夜初めてなのに 初めてじゃない見つめる目と目に 映る永遠もしも空が闇に 閉ざされても
君を 君を 求めてたったひとつの熱く 燃えてるあぁ 心を魅せたい淑(しと)やかな手に そっと触れたら戻れない このままじゃいられない希望の色した 季節の狭間で出
今にも 泣き出しそうな 赤い夕陽今すぐ逢いたいよ佐原の夕暮れあなたといた1年が 素顔の僕だったやってしまった後悔とやらずに終わった後悔瞳閉じれば 薄紅色の思い出
プリプリプリ キラキラプリプリプリ キラキラプリプリプリ レオれおダンスさあ 集まれみんな 踊ろうやりたい事は やらなきゃ損損もっと はしゃげば笑顔 キラキラ手
(L・E・O・N 君を求めて LOVELY LEON！！)君を 君を 求めてたったひとつの (LEON！！)熱く 燃えてるあぁ 心を魅せたい(L・E・O・N G
夕陽に染まる 人波抜けて君の元へと急いだドアの向こうに 僕を見つけて微笑む姿愛しかった瞳を閉じるたびに今も会いたいままで街路樹もこの街も色を変えてゆくよさよなら
愛さないで… 愛さないで…もう 何もかも 見えなくなる二人だからダメダメだ ダメダメだ ダメダメダメだ大人にはなれない 偽物さ不器用で過激な 口づけさ「あなた居
YO！YO！ YO！YO！やってみようよだいじょうぶ オーライ！出来るさ ラッキーYO！YO！ YO！YO！やってみようよ自信 マンマンでやってみよう ×2 O
Hold me, Hold me, 捕まえてHold me, Hold me, ざわつく胸寂しい目をした 人の心はいつまでも優しさと美しさ抱いて嘘つき上手に な
太陽が胸の音いきなり裸にするよ熱いくちびるは後戻りはしない近づけばさみしさも避けられなくなるのかどんな君の過去敵に回すんだろうあゝ愛されたくてあゝ息が止まるよ震
真夏の夜2人きりだけで夢を見ないか常夏の夜2人きり優しいしぐさで触れた目を合わせるたびただ もどかしい距離も君を見つめれば心踊るんだ夏の楽園(パラダイス)ちょっ
空に虹がかかった思い出した 夏メロディあの日 響いた声は明日を目指し 挑んだ証終わりには ただ 泣いていたけれど悔しさ 寂しさ 切なさ 溢れてたから間違いだった
この都市(まち)は眠らない今夜俺は ちょっとヤバイさあ泣く子も踊らす 宴(パーティー)を始めようか白でも黒でもすべてがチャラになるMystery君が踊るなら 今
君とならんで 夕陽を見てた海辺の石段 昔のままさ夕焼け空に 流れる黒髪みかんの匂いが ちょっとしていた汽笛の合図で くちづけをして人はどうして 失くしたあとで大
また朝日が登ってく綺麗な魔法まだ解けないでまだ2人で‥もういいかい？夜のかくれんぼまた始まるよ さあ星の願いが叶うなら君の肩に寄り添って輝く未来を2人でずっと見
あゝドアを塞いで そう 困らせた誰にも渡さないと 腕をつかんであゝあてもないまま そう 倖せを口にした過ちを 時が責めるよどんなにどんなに どんなに愛したとして
この命燃やそう 君だけにあげよう目の前の僕の瞳に 裸の君がいて燃えるような誘惑 この胸の奥に差し込む熱いもの今までの大事なものが 崩れてしまうほど巡り会えた感動
どこまでも 二人で いたいもの世界中で一番 今 輝く時ここまでの 出来事は あんなこと そんなこと物語は 今から ここから隣の方の 笑顔にそって いつまでも隣の
好きですって何度も言うのは 君がそういう顔をするからもちろん 僕は 君の事が大好きまたそんな顔をする好きですって言葉以外 君は聞かないふりをする笑顔で話しても