これがいっぱい?限度超えていく
できないと決めたところでEXIT
諦めるくらいなら死ぬな
俺は俺にいうびびんな
変わらないならただチキンだ
左頬に入れるビンタ
逃げるならばこっちみんな
ハイブランドきてもチープさ
6時半に起きて
2時過ぎに眠って
長いくせに早い
1日なんてすぐ終わってく
楽しけりゃ笑って
悲しい時は泣いて
喜怒哀楽があって
人に出会いやがて去ってく
町の中でみてるだけでいいよ俺は
流れ眺めている、
足掻いて上がっていく
無駄を省き極めていく
テイクワンもツーもないよ
全て一度きり
逃げはしない一人きり
じゅげむじゅげむどこにいても誰といても
考えてる省みてる昨日と今日と明日のこと
溢れたなら捨てる行きたい鶯谷連れ込みホテル
いらない習慣削ぎ落としてモテたいおまえだけにモテる
心いくつあってもいいが身体だけは一つ
無理をしたらなくすそれはマジで事実
沈みかけた太陽暗い空に気持ち解放
自分だけのデスクライト夜はすぐは寝ないよ
やりたいことはたくさんあるが
マトを絞る時期にきてる
短くなる充電すり減らしてる
時期に切れる
やりたくないことも重要
理解はしてるズレていくこと
でもね俺明日を楽しみにしてる
Open my eyes in the morning
Close my eyes at night
Open my eyes in the morning
Close my eyes at night
大抵どうでもいいことだらけまわる地球
新しく面白いもの探す道中
わかんないことだらけ猫は肺だらけ
足掻いてまた足掻け 心内であっかんべー
あかりが消えていく夜
たまに思うふっと自分も消え入りたいなんて
でままあ勘弁して許し認める今日
だめでもともときっと大丈夫しょ
人気の新着歌詞
Haribo – Chapah また雨か 降った日に歩いてる傘が折れた 気持ち前に向けてflow誰もいない静かに気分は晴れたスキッとしないこともあるさ生きていれば風がやめば少し楽になるかな時が
YORU – CHAPAH 眠れなくて冴えた目を開け窓の外見て気持ち落ち着け悩みなんて去ってったって廻り回る下がって上がるかまってらんない君に俺は変わってたいね常に泣いてないで笑ってたいね
MACHIYA – CHAPAH どこまでも続くこの道息が冷たくなるもう時期ためらわずに前を見れたなら信じる場所に辿り着けるかなこのままでいいと思ってたぬるま湯に浸って気付いたこの風が俺を連れて
SAIAKU – CHAPAH あー今日まじ最悪この雨の中外に出ちまった戻る気今更ないな忘れていたことを思い出したまぁいっかで誤魔化す気持ち気がついたら午後 考える一人邪念は吹き飛ぶ踏みつけな
KAGERO – CHAPAH 窓から外をみる ぼやけた陽炎常に省みる 自分自身の事外の世界は激しく巡り巡る内の世界は寂しく響くリラックスできればどこでもいいどこか連れてくNARISK BEA
Biscuit – CHAPAH 時として自分がなくなるいつものループの中俺は俺自身をただ追いかけるだけだこの空気感にまた酔っては浸ってら顔を見せたほらほどけてくヒモのようできない好きだけじゃい
Slight Cold – CHAPAH 穏やかなday鼻歌まじり飛んでいきそう地に足付けるあたたかなwind いまどこにいるなだらかにshift なめらかにテーマは常に「生」 生きるって意味他人には丁
Ibitsu – CHAPAH これからも見てるだけ降りつもる雪を眺め足跡は残ってなくて知らないフリしてるんだね口の中に苦味残る想い出たちあの時どうかしてたもう怒ってない俺はいつもスピーディ鈍
Nare – CHAPAH てめえを仕留めてく 嘘はいらない未来を見据えてる そうもいえない俺は俺らしく 自分を裏切る時に恥ずかしく 時に誇らしく日々をなだめてすかして飼い慣らしてく染まる
Turn It Up – CHAPAH なんだかみてるだけじゃ物足りなくてなPlease stand up. Please stand up. Eminemも言うから恥かくことからはじめてみた時間止め
New Potion – CHAPAH 一つ提示しておくかステージの上日が差す方を向いて入る木陰続けているが残ってるのは情だけ背伸びしても手伸ばして届かね試行錯誤末でない答え息を抜いて見つめている交差
Kg2 – CHAPAH ひたすらぼやきつづけている日が照らして影が落ちる伸びることもあれば消える影はいつも等身課題無数 見つける大義時に迷い 時に待機小手先ならば捨てた燃えない火はくれ
Slow Motion – CHAPAH 宙に浮いたような心地消える馳せた思いはどこに消えはしない街の明かり夢の中にいる目が覚めない昨日と今日ここは知らない理想郷常にうつつうとうと時間はスローモーション
Curtain – CHAPAH 最後は自分いらないぼかし才能はない甘過ぎポカリもうない理由夜の帳閉めたカーテン独りよがり眠らぬ街足を伸ばし知らない君いとおかしどこに行こう時が止まりなれないサイ