いつもの帰り道 ふたり並んで歩いてた
急に降り始めた 通り雨に空見上げた
コンビニ駆け込んで ビニール傘を一つ買った
傘を広げたけど 小さすぎて笑ってたね
やがて空は晴れ渡り 虹が架かるだろう
でも心の中で願う 雨よ止まないで欲しいよ…
小さな小さな君の肩を そっと震える手で抱き寄せた
この傘の中で時を止めて 想いを全部伝えたくて
駅へと続いてく ゆるい坂道寄り添って
照れ笑いしながら 色づく頬に見惚(みと)れてたよ
つのる想い打ち明ける 時がやってきて
言いかけてた言葉がほら 空回りして足を止めた…
小さな小さな君の肩を そっと震える手で抱き寄せた
雨音は僕の味方をして 迷いを全部つつみ込んだ
小さな小さな君の肩を そっと震える手で抱き寄せた
この雨降らなきゃ言えなかった 想いを全部伝えるから
人気の新着歌詞
ZIP ROCK! – 入野自由 ZIP ROCK!きみとSHOW TIMEを CLICKしてみよう何が飛び出すかわからない PARTYを始めようZIP ZIP ノイズの中に スランプ・アドバイ
流れ星 – 入野自由 星の見える丘に座って気のきいたセリフ探していた時間ばかり気になっていて笑わすことさえ出来ない君の横顔とてもキレイでホントはそれを伝えたいけど照れくさくって言い出
ラヴ・テクニカ – 入野自由 顔を見合わせたら 思いっきり笑ったお互いの考えてること そうだよ、同じだから窮屈なpartyを 抜け出してしまおう扉を開けて駆けぬけた時 僕たちは手をつないでた
simple words – 入野自由 今迄たくさんありがとうの感情を声にしてきたけどこんなにも深く心をしめつけること今、気がついた笑顔で言う人や泣き声の人波動が響いて僕を満たしたり震わせたりしてしま
DICE – 入野自由 何気なく 髪をかきあげた 横顔が眩し過ぎて気が付けば 後先も考えず言葉よりも先に駆け出した未来なら 切り拓けばいい そう信じ続けてきた足早に 追いついてきた現実
地図にない場所 – 入野自由 旅鳥は言った「そこを行く人よ 右の道か? 左か? お好きな道をどうぞ」「右は未来の 左は理想の 君自身と 一度だけ 話ができるのさ」僕は尋ねた 別の道はどこかと
Andante – 入野自由 青い空が呼んでいるよ 「悲しい顔しないで」と両手広げ伸びをしたら 荷物はそこに置いてさ見てるだけじゃない その手を伸ばして 今から進んでゆくよアンダンテ 歩くテ
Showing up – 入野自由 Showing up!!できない理由(ワケ)考えずに まずフィールドに立てタイムリミットまで 時間が無い やるしかないんだ逃げずに立ち向かおう 壁乗り越え 走り
星空WEEKEND – 入野自由 やさしい歌 流れる夢の夜街往く誰もがそっと寄り添う月明かりの道に迷いながら瞬間の輝きを探す 星空WEEKENDだんだん深まる季節の気配なんかちょっと無口になるね
Try Again – 入野自由 Why? Why don't you try again?Try Why don't you try again?足早に過ぎてく 人ごみのなか ただ押し流されな
ABC – 入野自由 A・B・C どこを見ても怪しい僕の答えはA・B・C どれも違うだろうじゃあ答えはどこ?悩んでばかりじゃすぐ立ち止まるだろうまたいつものループへと見方を変えれば世
High Drive – 入野自由 High Drive!Hey! Go This Way もう止まらない未来は待っちゃくれない一度きりの Wonderful LifeWhy do you sto
Zero – 入野自由 息苦しくなるくらい 霧立ち込める迷路全力で進め遠回りかもしれない それでも もう 止まれないこの道を行け浮かんでは消える “迷い”見ないフリ Yeah鏡に映った
Go way! – 入野自由 広がる青空 焼けたアスファルト殻は脱ぎ捨てて 今すぐ行こうか自由も希望も 握った手の中前だけ見つめて 進めばいいから想像以上の展開期待してんだはじめようぜGo
風になりたい – 入野自由 あの太陽追いかけて丘を下るどこまでも続いてくような 緑立つ一本道加速してくこの心 白い自転車に乗せてブレーキ握らずに走り抜けるんだどこかで潮騒が呼んでる希望の海
キズナ – 入野自由 忘れないさ キミの笑顔 守るよつかみ取るのは きらめく世界雲の切れ間からのぞく空を 見上げたらキズナを勇気に変えて 今 旅に出るたとえこの先 何が待ってたとして
Fine Day – 入野自由 It's fine day輝く時が 照らしたふたりは寄り添うまま 手を繋ぐIt's fine day羽ばたく時を 探していた夢はキミの笑顔を 見ている遠く見上げ