夜風も届かぬ僕の部屋の中に
溜まってる むせかえす 黒い熱
寝苦しさ増すモスキートの群れに
動けない 動けない この体
ストレスが溜まり 喉が渇いてる
体中の汗 全て溢れ出す
通りを彷徨うバイクの音に
眠れない 寝付けない この始末
ストレスの渦が怒りに変わってる
体中の汗 全て溢れ出す
ちょっと悪いけど
少し眠らせてくれ お願い
ひどく疲れてる僕の血が騒ぎ出す夜さ
隣の部屋から漏れる男女の気配
悶えてる 溶けている 甘い声
月影差し込む部屋では僕は一人
耳をたて目を閉じる
やめてくれ これ以上 頭ん中おかしくなるよ
何故だろう こんなにも疲れてるはずなのに
夜風も届かぬ部屋で僕は
溜まってる息を吐く
ちょっと悪いけど
少し眠らせてくれ お願い
ひどく疲れてる僕の血が騒ぎ出す夜さ
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