闇雲に点を並べても
聞こえないぜ 伝わりません
日常を模した言葉で
彼女の涙を誘いなさい
加えてひとつ言うなら
世の中はそんな甘くない
時にはしたくない事
知らないできないじゃすまされない
それは圧倒的にbad music
知らないよそんな戯言
文化にアンサー求めるな
理想創造だぞ、いわば
魂VS魂のにらめっこ
それは圧倒的にgood music
最後にひとつ言うなら
潜在力がものを言う
並べてご覧に入れよう
ドリル・冷蔵庫・長電話
それは圧倒的にgood music
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a lot of pieces どれだけの姿を見れば終わるんだろう次から次へ移り変わり 揺れる空気も空しいだけまた一枚ずつ散るばかり モノクロの様な水彩画これ以
ああ 行く宛てもないからガードレールで愛を語ろうああ ねぇ 高尚の君 何が楽しくてそこにいるんだああ 行く宛てもないからトワイライト偽善者になろうああ ねぇ 夜
君がうらやましいよ 僕にないもの持っているからそんな風に比べてしまう ふわふわ 年頃です立ち止まっても近づいてくる 大人の階段がもどかしい今はお願いもう少しだけ
ごきげんよう どうかしたんだろ? 顔を見れば一瞬でわかるよ千里眼千里眼? めっそうないです退屈ガール 恵まれたいのかい 判定は審議の連続でヴィーナスサステイン
古いレコードを聴いていた 不器用に自由を謳うロックンローラーそんなものに憧れながら でも今世紀には今世紀のやり方がある有象無象が掃いて捨てられる僕らの生活にはエ
果てなく続いた長い長い道決して平坦なわけじゃないだろう幸せと同じ数の痛み心に刻んで今日があるよ絶望と失望のトンネルも抜けてこれから怖いもの何も無いような気がする
スタンディングダウン とられて不愉快なファイティングポーズ手ごろなお値段でサバイバー みたいなジョークは手術中につきご法度です残念なお知らせが続くよ 今日も新た
キャパシティ超える 事例があって困る昨日の夜から 冷蔵庫扉が開いてるキャパシティ超える 大好きだったドラマ楽しみだったけど 先週末で終わってる望んでいるのは金縛
麦わら帽子がやたらと似合うんだが笑わない彼女はかなりのご都合主義「ピアスなどは興味がないわ あるのは明日の天気だけよ」だけど予報は信じない散々水浸しになって ち
改札 閉まる 乗り越し、精算してください後ろ つかえる ため息だけが通過した御空模様は明日から雨になるらしい「少しお別れ」 強がる太陽夕方5時のベル 西日が眩し
止まらない君の涙が悔しくて 僕は走り出すみんなにナイショ 大冒険 ポッケに愛とビスケットをいい子になんてなれないし 疑問があるんだ正直なとこ「一方的に状況は膠着
Beat or listen or feel, quartet.Catch or think or sing, quartet.What I tell you
できるなら 心と体を2つにわけて 君の元へ繰り返す反実仮想は悲し虚しで離れ離れインスタントばかりが目立つあの晩の献立にもうしびれを切らした君は確かなステップを踏
世界が変わる夢を見たよ だけど今日もひとりぼっち救済の崇拝は粉砕でこぼれおちたあまりに冷たい朝がきてまだ思う、明日はどこだ存外のぞんざいな存在もどうでもよくて何
リプレイ、まだ平気かい? 止まれはしないんだよ無我夢中に理由は毛頭無い今日じゃ足りないなら また持ち越さなくちゃねねえ アンバランス? 容易にわかられなくたって
気味悪がりだしたらキリナシ 点と線は定義定規手を握って感じれるものが全て 忘れたの?コリオリカ 端折り 無知、不全 チリもほこりも3D無駄なもんがあるならまず自
木漏れ日、憂鬱を抜けて君の影がアスファルトへ滲んでいくよ褪せた五線譜を捨てていつの間にか君は大人になっていくよ街の呼吸に合わせるように 揺らめく空とっておきのリ
僕が今日も旅に出る理由は多分君には教えないけれど届くならlet me sing, let me sing誰にも触れない歌をずっとねのらりくらりと 街歩いて見つけ
人間に底はない 牛乳瓶にはあるのに昨日飲み干しても そうしても どうしても まだお釣りが来るバウワウワウ 犬が鳴くのは 純粋あがりのコミュニケイトもしかしたらっ
境界線一歩前で自問自答をサイコロで占う最高なカーニバルは、未然 事前さえ無いあまりに 僕は気づけないうだるような日差しには魔法というには粗末な過ちを生む謎がある