コートの中つなぐ手と手 ゆっくり歩いたいつもの道
時計の針みないふりして 今日はもう少しそばにいたいよ
少しずつ降り積もる雪のように
あの日から重ねあう 二つ並んだ影
はぐれそうな夜も 君が手を引いてくれたね
誰もがみな 変わりのない愛を求めて 彷徨うけど
形のないものが きっと明日さえ変えてくから
ただ君が愛しくて 色づいてく winter story
星の数よりもっと キスをしようよ
寄り添って 抱き合って 求めるまま
のばした手は why don’t you touch my mind
たとえ頬ぬらしても 明日は笑えるように
足跡のない道へ 歩き出そうよ
ずっとずっとそばにいさせて その手だけは離さないから
少しずつ溶けてゆく氷のように
消せない痛みも やわらげてあげたい
全てをあずけて もう何もこわくないよ
誰もがみな 幸せの意味を求めて 彷徨うけど
目に見えないものが きっと未来さえ変えてくから
サヨナラのない恋が 始まっていく winter story
何気ない毎日が 愛しすぎて
失くしたり 壊したり しないように
大切にしたい still I love you
そのままの君でいて 一人じゃないと信じて
君の幸せだけを 祈ってるから
もっともっと繋がりあって 解けないように消えないように
人気の新着歌詞
GLOW – 菅原紗由理 ずっと前から描いてた夢 いつも君に話してたよね今はまだこの手には つかめそうでつかめないけど不安に負けそうなときも うれしくって泣けるときも変わらずいてくれたね
I Wanna Cry… – 菅原紗由理 何気ない言葉に傷ついて また一人きりで朝まで泣いていたのに「どうしたの?」とあなた笑顔で 何もなかったような態度をした他の子の話を 楽しそうされる度 ねぇ、不安
Close To You – 菅原紗由理 今までの私は強がる事しかできずに余計なプライド 邪魔をする度 心閉ざして独りいたけどあなたと出逢ったあの日から 全てが変わった暗闇の中に 光を灯してくれたね辛い
サヨナラまた…。 – 菅原紗由理 「サヨナラまた...。」誰より愛しいひと 忘れるなんてまだ出来ないけど止まったままの時計に 新しい季節を運んでくくちびるにふれる風 冷たくて心しめつけるよ時が経
ROCKSTAR – 菅原紗由理 クールな瞳 誰もが振り向く魅惑なSMILE寄り添い歩くあの娘(こ)は嬉しそう 私を見て鼻で笑うNO!あのこ娘(こ)よりも アナタを知ってるつもりステージの上で歌
明日になる前に – 菅原紗由理 ざわめく街を照らす イルミネーション眺めて二人肩並べ歩いてく 初めてのHoly NightYou fill my heart 『寒いね』とつぶやくのはHold
二人の影 – 菅原紗由理 窓から流れてくる風がキミの香り運ぶ二人のこの時間(とき)が止まって欲しいと願った「今誰か好きな人はいるの?」聞きたいけど また聞けない触れた手のぬくもりが 胸を
tears – 菅原紗由理 こんなにあなたを好きなのにもう会えないような気がして風の音が 人ごみの中に私を一人にするまだ心には話したいことが残ってて笑顔見てたら 言い出せなくて切なくなるい
Fly – 菅原紗由理 遠くで誰か話してるノートは白紙のまま空見上げた 流れる雲 誰か見てるかな背中にあたった紙くず広げたぬけだしてどこへ行ったとしても満たされるわけじゃないんでしょ?
風 – 菅原紗由理 あの頃はあまりにも 子供じみてて何気ない言葉で お互いを傷つけた私は君を突き放し 君は最低な言葉放ち謝ることさえできなくて 道は二つに分かれていったあぁ この空
My HERO – 菅原紗由理 My HERO...きっと君なら出来ない事なんてないRemember?はじめて君が勇気を口にした日をYour smile本当の中に少しの強がりが見えた涙こぼれる
サクラ – 菅原紗由理 もし もし その胸に この声届くなら嗚呼 今 わたしは キミのために何ができるのかな?やさしい春の風 泳ぐ花びら 二人を包んでゆく咲き誇るサクラ かわす約束私は
はばたくキミへ – 菅原紗由理 自分が誰かと違う事誰かが自分と違う事どんなに上手くいかない日もどれだけ不器用であってもその目をそらす事無くキミはいつでもキミらしくその道を歩んで行けばいい心の思
奏(かなで) – 菅原紗由理 改札の前つなぐ手と手いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのにうまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に何か
Love Again – 菅原紗由理 春の予感 あの頃の二人 懐かしく思い出してるお互いいつしか 会う度少しずつ 惹かれ合ったね初めてキスした夏空の下じゃれあって歩いた秋色の道出逢ってから 今だって