時の流れ思っていたよりも
ずっとずっと速いものなんだね
目の前を次から次にドラマが通り過ぎていく
これから始まる未来の冒険を 港の先に座って
行き交う船を眺めて夢見てる あの少年は俺
夢を見て夢追いかけて 暗い闇の迷い道
途方に暮れて泣き濡れて気が付いて また立ち上がって
白い髪が目立つようなそんな年齢に
いつの間にかなったけれど
あの頃のことがほんのちょっと前のことに思えてくるんだ
ときめいて輝いて 傷ついて苦しんで
泣き濡れて癒されて また立ち上がって
夢を追いかけた少年は今もこの胸の中で笑ってる
過ぎた年月まるで気付かなかったような顔して
楽しかったことも悲しかったことも
時の向こうに消えていく
あんなに悔しかったことも愛し合ったこともなんもかんも
ときめいて輝いて 傷ついて苦しんで
泣き濡れて癒されて また立ち上がって
時の流れ思っていたよりも
ずっとずっと速いものなんだね
目の前を次から次にドラマが通り過ぎていく
夢を追いかけた少年は今もこの胸の中で前を向いて
終わりのないこの未知への冒険を旅してる
夜空のどこかに光を求めて限りない悲しみの中で涙を わかちあおう何処から 何処へあてなく今 さすらい歩く愛だけを 求めて夜空のどこかにやすらい求め続けて荒れはてた
熱帯の湿った汗ばむ夜に 感覚を全部研ぎ澄まして身体の奥に突き抜けてくる 熱いビートに乗っていけJungle boogie Oh Guts GutsJungle
歳食っちまってお肌が曲がってシミ・ソバカスだらけの顔になっても愛することや笑い合えること オモロイ事今日も探してる身体中のあちこちが痛んだりすることあるけどそん
道は必ずどこかにある 諦めるな投げ出すな深い闇の恐れの中 震える手で目を凝らして遠くの方で揺らぐほのかな明りが感じられたならそれがサインAll right 閉じ
夕暮れの広場 明りが灯れば子供達の声 家路に消えてく風が運んでくる 夕食の匂いがほら街中に笑顔がはじけて何気ない日々の ありふれた日常の穏やかな今日が 終わりを
世界中の目覚める人たちに 日本から熱いこの想い俺らが鳴らす音に乗せて お前の心のど真ん中にありったけの願いを込めてCalling you Calling you
負けんとこ それぐらいのことでいくつもの川を越えてきただろういつの日にかどこからか 答えは突然やって来る何度も傷ついてでも 何度でも苦しんでもそこを超えていける
燃え上がる情熱があれば 掴めない夢なんてない全てのことは自分の生き様次第 今日も元気出していこう間違ったらやり直せばいい 自分よがりの理屈は吹き飛ばされる打ちの
お前が今愛してること お前が信じてることをお前が気づいていること 俺に教えて俺とぜんぜん違っててイイさ 一緒じゃなくてイイさいつものお前のままが 一番カッコイイ
四の五の言わずにいきましょう 言葉のいらない世界へ正しいとか間違いとか 理屈のない世界へ誰の心にもある一番キレイな深い場所にこの声が響きますように胸を焦がすよう
Make over magic Make over magic Make over magicその瞳輝いている 喜びを振り撒いているその体輝いているよ 自由を振
草原を駆け抜ける群れをなすライオン地平線の彼方を駆け抜けて行く大地を揺らし響き渡るあのリズム遠い昔の鼓動が蘇ってくる恐れるな 逃げ出すな 立ち向かえ 立ち向かえ
好きな事ならやっとこ 今のうちに大事な事は知っとこ 迷わないように笑えるだけ笑っとこ 楽しくやろう心に付いたホコリ 今日落としとこ贅肉は落としとこ 綺麗になろう