Nothing's Carved In Stone
Dear Future – Nothing’s Carved In Stone
隠してきた僕の本性
傷つけ続けた日々
鈍く光る錆び付く刻
向き合う孤独に問う
I lost it all 過去を受け入れたなら
生まれ変わるその時は今
剥き出しの夜に誓った
ここで生きる意味の全てが
鎖の様に連なる旅
幾千の夜を飛び越えて
祈りを捨て去ってまた
お前がここで創り出すんだ
愛で埋め尽くして
落としてきた数々の愛
傷ついて泣いた日々
秘密のまま、焼けつく願い
今は色褪せても
独りよがりを捨ててまた
君を笑わせていたくて
叫ぶ意味も泣いた日々も
混ぜた虹色の夢
君に伝える為の言葉を
光にかざして透けるようじゃ
優しさに甘えてる気がして
遠く群がるあの星が
繋がり合う姿をなぞって
駆け出した夜
憧れはいつからか僕らの
足元を照らしてた今もそうなんだろう
誰かのステージには立てないさ
だから今夜君が光る時
無くしたはずの情景に
ポケットの奥で少し触った
どうしても捨てきれなかった
約束の欠片
君に伝える為の言葉を
光にかざして透けるようじゃ
優しさに甘えてる気がして
遠く群がるあの星が
繋がり合う姿に願って
駆け出してく
生きる意味の答えが
痛みを超え繋がる旅
幾千の夜を飛び越えて
祈りを捨て去ってまた
お前がここで創り出すんだ
愛で埋め尽くして
未来も夢も希望も
愛で埋め尽くして