一瞬、時間が止まった
偶然 君との再会
こんな都会の真ん中で
どういうつもりだい？神様
あれからどんな人生
君は歩いてきたの
胸の奥にしまい込んだ
傷跡が甦る
今でもまだ夢に見る
僕を馬鹿にしておくれ
変わってないな
今も綺麗だよ
君と生きたかった
すべてを捨てても
君を「離したくない」と
どうしてあの日
僕は言えなかったんだろう
いま、幸せなんだね
繋がれた小さな手
泣かせてばかりいた僕に
言える台詞はないけど
あんな愛を手放してまで
手に入れてきた輝きを
並べてみても
なぜか虚しくて
君じゃなくちゃ
ダメな僕だったのに
愚か者と笑ってよ
君と生きたかった
すべてを捨てても
君を「離しはしない」と
どうしてあの日
僕は言えなかったんだろう
どうしてあの日
僕は言えなかったんだろう
あれは運命の出逢いさお前に釘付けになっちまったプライドは打ち砕かれお前の虜になっちまった理屈じゃない 理由はいらない理性はとっくに なくしたのさお前との出会い
どこぞの誰かが 不倫をしたらしいどこぞの誰かが 病気になったらしいそんな下世話な話題が我々みんな大好きさどこぞの誰かが 破産をしたらしいどこぞの誰かが 脱退する
黒髪を振り乱すようにフロアで踊ってるお前一瞬で恋に落ちたよもう俺はお前に夢中さごらん この舞台はまるでお前の為だけのようさTe querra mucho麗しのセ
朝寝坊した日曜の午後日だまりで遊ぶ子供たちの汚れない笑い声この日常は永遠じゃない悲しみの雨は世界で今日も降り続いてる何もできない無力さに足はすくむけれど僕らは種
鋭いナイフのようにあの頃の俺たちは世界中を睨みつけ怖いもの知らずだった夢を語り合った夜共に涙した夜傷つけあった夜さえいつも一緒だったよなあれから時は過ぎたけど砕
お前が歩けば誰もが振り返るお前が見つめたら誰もが撃ち抜かれる天使か悪魔か分からないけど地獄に墜ちてもお前が欲しいYou Are So So So SoFoxy
帰りの電車の中おかしな夢みたんだ僕らが離れ離れに引き裂かれる そんな夢しかもね 何十年も2人は逢えないままだから君に逢いたくて坂道を走ってるただいま 帰ってきた
Rockon！Rockon！Rockon！Rockon！悩んでる奴も臆病な奴も一度きりの人生楽しまなきゃ損じゃんここへおいでよいつでも歓迎さRockon Soc
長い旅の中でいったいどれだけの挫折と痛み味わっただろう無邪気だった夢は残酷に砕けて翼は奪われていったでも終わりなんかじゃない諦めるには早過ぎるだろう翼をもがれた
スリルを求め合う 危険な2人まるで命を 弄ぶようにこのまま何処かへ連れ去ってほしいとお前はねだる誘惑の目つきで覚悟ならできてるさぁ、ゆくぜGo To Hell！
ねぇ、そろそろ 仲直りしようねぇ、そろそろ 限界なんだねぇ、そろそろ 機嫌直してねぇ、そろそろ 電話してよねぇ 今すぐ 君に会いたいよ悪いのは僕なのさちょっとや
僕に出逢わなければ君は幸せに暮らして今頃はきっと 温かい家庭を 築いてただろうクリスマスも日曜も誕生日も嫌いにさせたただ未来だけ 信じてる君の笑顔が苦しかった長
兄貴のギターをパクり朝まで夢中で弾いたこいつがあれば世界を変えることができそうでドキドキして眠れなかったよ言葉の壁も一瞬で飛び越えてしまう魔法さ声を枯らして叫ん
君が僕を好きだっていきなり告げられた忘年会の帰りほろ酔いの顔で僕の胸に抱きついて思わず酔いも覚めちゃった明らかに動揺してる親子ほど離れた君を大切に思ってはいるけ
巨大な敵が 立ちはだかって絶体絶命の ピンチになっても1パーセントのチャンスにかけろ自分の未来は 自分で切り開け誰かが作ったルールをぶち壊せ可能性は無限大Hey
引退勧告を告げられたボクサー「お前の時代はもうとっくに終わった」とチャンピオンベルトをゴミ箱に投げ棄て彼は鏡に向かいファイティングポーズを決める定年間際の名もな