過ぎ去りし日 憂いを問い
小さな波音に消され
言葉達は波間を するりするり踊って
今は昔 私は鳥
大きな地球(ほし)を渡る鳥
喜びや争いの中を泳いだ
陽を纏い手を繋ぎ
星空を見下ろそう
水が流れ緑満ちてゆく
その日を讃え歌おう
人は愛する事覚え
愚かさ故に 純な気持ちは果てなく
悪戯に目を閉じて
来世まで見えても
時が流れ辿り着いてゆく
その地を讃え歌おう
人は愛する事覚え
愚かさ故に 純な気持ちは果てなく
この光を燃やして放つは永遠
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Somewhere in the Milky WaySomewhere deep in outer spaceAs he travels all the gal
See the brave new world new manWe created with our handsWatch it slip awayLike a
一人 深い闇道を失くす夜眩しい朝陽の記憶を探し続けている時に運命は心 試す風愛はすべてを包む空明日を映しているDreamer熱い鼓動を呼び覚ませばいいDream
蒼ざめた瞳 見つめる炎今 全てを 捨てる時が来た想い出す事も 悲しむ事も許されずに 闘い続ける今日で命が 燃えつきるとしてもそれでも人は 明日を夢見るものかそれ
初めて言葉を交わしたようなうつ向き加減な愛 両手に抱いて欲しい見知らぬ国へと迷路を抜けるつながれた指先が不安にふるえてるわMY LOVE ため息に甘い虹を架けて
ありふれた嘘の言葉が 私の胸にずっと残っていてその日からの自分の存在に 確かな気持ちが なくなってたこれから続く一人の時間をどれだけ素直に過ごせるの?今は辛くて
忙しい日々に思い遣る気持ちいつから忘れて 傷つけあったのあんなにキスして 二人抱き合ったまぶたを閉じれば 楽しげな笑顔愛という幾千もの 言葉交わしても失う時は
せつなく愛しい気持ち 偽れず抱きしめたいすべてを変えてく たったひとつの出会いがある気づかぬ内に 運命の糸このゆびさきに握っていた最愛のひと 微笑み絶やさずに傍
かすんだ地平の向うを見たくて慣れ合う奴らを 忘れて走ると左の岩から あたしと同じに走って来る奴 右手をあげるの息ぎれしたなら 肩を貸そうかヘイユーヘイユー肩を貸
みつめてごらんよあなたの中の 宝石箱をそこに隠れている小さい頃の 思い出色はあこがれていた 赤と黄色の眠り忘れる ときめきでした思い出せない そんなことない少し
さよなら。自由の鳥を抱く朝に愛が色を変えていく…右手に自由の鳥を抱き朝は空の色を変えていく今ピリオドさえ翼にしてまた何か見つけるだろう黙ったままの王子様は最後に
沈まない太陽信じたまま永遠を見てる赤い血に咲く花「キスだけじゃ分からない景色が見たい」眠らない夜が目を醒ます瞬間逆さに見るクセが抜けない 溺れそうな身体踏みしめ
赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を抱いて走ってる この声が届くように狭い部屋の中目を開けたまま夢を見たくてアザになるくらい この歌を歌ってる「本当は手に入るもの
飲み干した冷たい水のように伝わってよ。からだ中へと満たされたはずの昨日だけ何故?からっぽのままで目覚めるの?遠ざかる気持ちさえも追いかけて 繋ぐから。この手のひ
CALL ME… CALL ME涙のない宇宙にCALL ME… CALL MEまばたくシネマ 不思議色…CALL ME仮面の時間駆け抜けて素顔の愛にめぐり逢う舞
愛をきかせて あなたのすべてふれあう理由を わたしにおしえて夢をきかせて 心の中の熱い思いが このまま醒めないようにはじめて会ったあの日から 空の色も変わったの
(オーラ)オーラロードが ひらかれたきらめく光 俺をうつオーラの力 たくわえてひらいた翼 天にとぶ恐れるな 俺の心悲しむな 俺の闘志のびる炎が 正義になれと雷は
なぜ 彷徨うのか なぜ 求めるのか確かなものをと 見つめればいい内なる心の インライトトルゥライト シャワーそれが それが 今スターライトシャワーそれが それが
ときには思い出すだろう冷たい夜露 降る星をしのいで包む 一枚のマントの下の ぬくもりをだから今 どこにいるのと叫んでる 私の心わすれ草が あるのなら教えてくれ
誰か背中抱いててくれひとりきりじゃ悲しすぎるから他人が見てる夢のようさ確かなものがなんにもないねどうして僕はここに…tell me why Show me th