からあげ弁当

brother – からあげ弁当

顔を上げていけ
それなりの絶望と不安抱えて
未開封だらけの人生の
先読みは誰にも出来やしないから
ほら、笑ってゆけ
それなりの根性とプライド持って
騒がしい周りなんて気にしてたら
人生は飛びったっちゃうぜ

その瞬間、時代がお前になる
泥臭くたって構わないから
裸足のままでいいさ
転んでからが人生
夢中であれ少年

顔を上げていけ
道なりは案外ね真っ直ぐだから
青さが溶ける前に
大声でほら叫んで涙流して

その瞬間、時代がお前になる
泥臭くたって構わないから
高らかに呼んでいる夢が
その瞬間、僕らは光になる
歌うことだけは辞めやしないから
何度でも言ってやる
転んでからが人生
夢中であれ少年

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again – からあげ弁当

遠くに見えてた日々はもういつかの星になる満月の夜にまた君と出会うのだろう憧ればかりの僕ももう誰かの夢になる星降るそんな夜にあの頃の夢を話そうあぁ僕はまた負けてし

ORANGE – からあげ弁当

そよ風に吹かれて僕らは旅に出る歌を歌っていたいから歌を歌っていたいから君の声を聞かせてよバカ話でもしようあの頃を浮かべて錆びついたこの世に用なんてないけど不安な

衝動に身を任せて – からあげ弁当

今日もつまらないことばっかりの世界ではくだらない言い訳が次々捨てられてくたばらないよ僕は僕だから曖昧な歌を衝動だけで衝動だけでその衝動だけでいいよ何も怖くないさ

乾杯をしよう (特製焼きそver) – からあげ弁当

泣きたいくらい悔しいなら涙連れてライブハウスへ何も出来なかった日々は忘れてとりあえず今は乾杯しようこのメロディーと君を連れて抜け出してやろう狭い間のビルを抜けて

金曜日 – からあげ弁当

夏が過ぎ去って君想う気がつけば金木犀の匂いがして遠回りだって愛なのさそう言って掴んだ僕の左手大人になれてないのは僕の方だった気がしたんだFriday まだ君がい

ちくしょう – からあげ弁当

goodbye day 夕暮れに鳴り響くあのチャイムを君は今でも覚えていますかそんなくだらないことばかり考えてるあの約束もまだ 走り出したままでgoodbye

バカ野郎 – からあげ弁当

ギター背負って乗る環状線路上なんてやる勇気無いけど結局酒頼り呑むサッポロのビールあんぱいはいらねえおもいっきし転べ俺は俺をゆくあいつはああだとか妬んだって何も変

乾杯をしよう – からあげ弁当

泣きたいくらい悔しいなら涙連れて僕の元へ何も出来なかった日々は忘れてとりあえず今は乾杯しようこのメロディーと君を連れて抜け出してやろう狭い間のビルを抜けてゆくこ

ベルロード – からあげ弁当

真っ赤な夕日が照らすこの街を僕は死ぬまで愛し続けたい大人になんてなってたまるかよ今日も僕らは肩組んで酒を飲むピンチな時は楽しい歌を君に教えてもらった歌ララララ口

BLUE – からあげ弁当

青春は何色 分からないけれど全速力でグランドを駆け抜けようBPM早くなり出す呼吸と手を繋いで君の街まで行こう青春は何色 どうでもいいけどイヤホンから流れる僕のロ

OH MY GOD – からあげ弁当

綺麗事に踊らされているお前にはもう散々鋭く光る刀持って今を切り刻みにきた空回るロックンローラー何を目指しどこに行くんだい自惚れた才能は君を乗せてどこまでも進むこ

stay with me – からあげ弁当

夏の匂いがして僕はいつもと何も変わらないまま君は今もどこで何をしているんだいそっと聞かせてよ銀河鉄道に乗って風を交えて光を感じとってあの飛行機雲を眺めたstay

22 – からあげ弁当

加速してくんだ僕らの鼓動が夏の風が吹いて当てもなく走り続けるのだいつまでも僕らは22その情熱を奮い立たして踊れ君の心よこの次はきっと俺の時代だ己を信じてみよ加速

そんな日々を生きていく – からあげ弁当

僕は僕らしく生きていけたらなこの世界はどうにも決められた事ばかりでいつか描いた夢さえ消えてしまうほどにちくしょうこのまま終わってしまうのか俺散らかった部屋で我に

ティーンエイジャー – からあげ弁当

古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち帰るねそれまではさようならティーンエイジャーただ白球を追いかけた庄堺公園で僕は何かをこの手で何かを掴みたいのだろう友、

Good day – からあげ弁当

今君は聞こえるかいこの声よこの声よハッピーな毎日を僕は生きてるのさ君もほら笑っていておくれよこの素晴らしい人生が終わる日まで寄り道だって遠回りだって沢山したなで

どこか遠くへ – からあげ弁当

さよならなんて言わないで指を数えて今日を待っていたんだ愛してるよなんて照れ臭くて西に夕陽が沈んでゆくどこか遠くへどこか遠くへ君を連れて行けたらな日々は遠くへ君は

reunion – からあげ弁当

やけに空が青く見えて懐かしいグランド横目に歩いてきた道にお別れを告げた僕の頬に風が当たりそれと共に春を感じたこの街を離れるんだ少しの間だけどこの話の続きは今度で

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