くだらない想像ばっかさ 毎日
俺を人は馬鹿だって指さす
誰よりも夢求めていたいのさ
少し傷はつくけど大丈夫
どんな感傷も俺には愛おしい
どうでもないさ ベイベー 歌えば
死にたいと思う日もまた 花になる
悲しめるってことは自分である証だ
証だ 証だ 証だ
どんなに間違えてると言われても
どんなに今を人に笑われても
何よりも自分としていたいのさ
その結果どうなったって生きてゆく
くだらない想像ばっかさ 毎日
俺を人は馬鹿だって指さす
誰よりも夢求めていたいのさ
少し傷はつくけど大丈夫
どんな未来も俺には愛おしい
どうでもないさ ベイベー 歌えば
死にたいと思う日もまた 花になる
創造するってことは自分である証だ
証だ 証だ 証だ
言えば言うほど馬鹿みたいに悪い方へ散っていく言いたいこと 言えないこと夕方になるほど こんなこと言わなよかった って思う嫌われちゃうな 嫌われちゃうな 嫌われち
ここに化物がいて それが俺を決めるそれに従うように 喜怒哀楽してるお前の言うことはさ めちゃくちゃだと思うでも正しいとも思う 俺はどうかしてるどうかしてる どう
夢は世界平和 腹の中はきっと溝臭えわって人を測りゃ気分どうなんだい口に残るゲロみたいな匂いで鼻が曲がるそうさ 誰もが平和がいいに決まっている自分を無くしたマジョ
漠然と全部が不安なんだ 俺は逃げるように海へ行く心に傷がつく度 生きているってことを知れるなにこんなところで へこたれてるんだい？お前が行く先はここじゃないよな
たまに全て不思議になる 僕等はなぜここにいるの夏の香りと君の影がまだ僕に染みるそれじゃ記憶なんてさ いらないじゃないか知りすぎた僕等 怖いものばかり知らないふり
何もない で痛い嗚呼 死んだように眠ってご機嫌よう 夏よ空っぽの俺には眩しい明日からどうしよう 空っぽバレたらどうしよう明日はまた明日 違う自分に変わって傷舐め
映画みたいな緩急な 恋をしていたい「笑っちゃうわ」なんて聞かないそうさ あたしはあたしを操作中ゆえに雑音さんは知らんです知らないフリも疲れちゃうわ才能のように