体を包む 灰を吹け
ノートはきっちりととる派
間違えないの予習復習
やれるだけやるわ
たとえば昨日をやり直せたとして
産声上げた今日の私にbet
甘えはすべて棄てて駆けた
鏡の目は疑わない
誰にも支配させたりしない
燃やして 今ここにある孤独を
体を包む 灰を吹け
真っ白い煙風にとかして
何が残る 何を残そう
いつだって凛と立っていたいの
そっと次の一歩ぐらつかないように
甘えはすべて棄てて駆けた
鏡の目は疑わない
誰にも支配させたりしない
燃やして 今ここにある孤独を
運命はわたしを翻弄した
何度も夢を擦り書き
この手に握りしめてきたの
燃やして 今ここにある孤独を
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ぬるま湯に足首までつかって1人静かに溶けたいだけなのに氷ごと水をかけられちゃ僕は隣(ここ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえのせい
可笑しなくらい大きな鞄に飴玉一個 扉開ける一歩電車に乗りたい気持ち抑えて歩いてみたい 景色を見たい道は間違えてない 時計もずれてないはずだった はずだった なの
際限ない争いの行く先は本当の僕らの命の価値を見出せるかい?真っ白で名も無い ラベルを貼られていた中身なんて無いも同然で自らをも犠牲に 幸せを願った君の強さは僕が
トーキョーは 薄暗い閃光放って消耗した MPも回復できぬまま相当な 厄介者の説法聞いて硬化した モノクロのレム睡眠まだ僕の夢はヒミツ永久不可侵領域君はいつか変わ
窓の外には どんな世界が待ってるの?寝転び君に話した 私の思う私カーテンを開けたまま 君が眠る時間を待つ明日の夢を歩けば いつか飛べる気がするの知らないことばか
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夢中で遊んだ大きな遊具あなたの「遊べない」がわからなくて今ならわかってしまうこんなに小さく見えていたんだねそれでも笑顔で待つ優しさに私は飛び込んで知っていったい
針が重なるコーヒーを体に流し込み目をつぶれば 全てが暗く消えてく過ぎてく時間一瞬も見逃さないように目を凝らせば 全てが楽しく見える今は笑われたとしても決して無駄
嘘に染まらないでいて 明日を見ていてどうして寂しさは一日を支配するの暗いところで奥深くまで 冷やされた心綺麗よ 綺麗よ寒さを知らなければ誰かをあたためられないで
先延ばし永遠に 誘惑混じるディスプレイ過去穿って不機嫌に 救いは君の声だけなの我が子ひとり産み出せないかあーいっそひとり倒れてやろうか想像力よひた走れどこ探して
ポッケに全てを隠して みんなが早足で帰る一度止まってくれたら その耳開けてくれたらいや、僕の歌は街を灯せないあたたかさも やさしさも寂しく笑う君に聴いてほしくて
なんだかな 帰りたくないのかなそういえば 買い忘れはないかな歩いて 歩いて 紙吹雪歩いて 歩いて 赤い道特に誰にも会わない日だからイイ服着てみたの車が髪をなびか
せせらぎに身をまかせて陽の光を待っている思い出したのは怖いこと?さようならの勇気はなかった誰もが泡沫 手を握ってほしい気づかなくていいよ 散ってしまう前に透きと
肺いっぱい君の匂いを満たしてついわかったような気になってしまうな精一杯君の好みを探してふたりの時間に注ぐだけ曖昧な言葉がミルクみたい頭を回ってばかりで窓に当たっ
消えたい時は思い出すの一面に咲く綺麗な花表情を変える陽の光を浴びて想い出を閉じ込めた箱庭また会えるなら思い出して笑いあえる日であるように願う雨粒 陽の光を浴びて
痛むなら影のそばで眠ろう明日を忘れていつまでも叫ぶなら声ごと抱きしめよう呼吸を忘れてどこまでも君の笑顔で誰かが救われるのに君の笑顔は誰も守らないのか曇る涙が僕の
悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは流され続ける僕らのわずかな抵抗だ何一つ生まれない日も生きていることそれを僕は強さと呼びたい同じ夜を過ごしているんだろ
太陽みたい貴方って 美しいわ その性分がこんな私は 今日だって 這いつくばる様に 生きています正しい道徳だって腐らせておしまい不条理のBPMは私の鼓動と似ている
トントコタン トントコタン聴こえる 調子外れの トトトトウィーン ガチャ シューウィーン ガチャ シュー響く音 ノスタル気配淡々と 昇る 昇る 降る る ループ
何度も縫いつけられた言葉でどこもかしこも鬱血してる何度も楽しみを奪ったのって寝る前に呪い続けてたんだ明日はそうじゃないようにいや明日が来なけりゃいいもう明日は寝