Hwyl

Treasure – Hwyl

隠し続けてる正体と
外れんままなのはリミッター
誰のために守るのか
鍵はキミの手の中に

たまらん快感、衝動で
踊り狂った脳の内部
きっと明日には冷静で
忘れちまったで誤魔化し
適度にプライドを持った
俺のこと、意外と知っている
もっとわがままでいいんじゃない?って

物分かりのいいフリなんて
似合わないわ
柄じゃないとか、どうだっていいわ
って言うんだ

いつものように下品で失礼な
キミが大好きさ
苦しい時、一人にしないでくれた
キミが大好きさ
誰かと比べて自信を無くした時
ありのままでいてくれと
言ってくれた、かけがえのない人
掛け替えのない人よ。

探し続けてる航海で
一生分の宝の山
見つけたい人の数だけの
夢や希望を乗せて行く

くだらん反発、憶測で
暴れ踊った心の臓部
きっと明日には平穏で
忘れちまったで誤魔化し
適当に過ごした学生生活と
伝えないまま終わった恋の跡
もっとわがままでいいじゃない!って

根拠のない自信だって
無駄じゃないわ
柄じゃないとか、どうだっていいわ
って言うんだ

いつもの通り何事も無いよう
あたりまえかのようにさ
苦しい時、一番欲しい言葉を
キミがくれるから
誰かと比べて自信を無くした時
ありのままに帰れるよう
魔法をかけた、かけがえのない人
掛け替えのない人よ。

人気の新着歌詞

暮らし – Hwyl

生活のためにアルバイト節約のために抜くコンセントウーバーイーツは贅沢モン庶民が優雅な暮らしを送れるわけがないっしょ。炊いたご飯ソッコー冷凍これが現実ってもんよ今

SIREN – Hwyl

頭の悪いお医者さん中身がブサイクな美人さん才能がない天才雪が降る八月刺さらないknife 味の無いfood好きでもない恋人痛くはない傷口に隠しきれない秘密無重力

戯れ言 – Hwyl

昔からどこか人と違った雨の日には 雲にフゥーーホントに晴れた日もあった小さな宇宙の○×△□町から散々撒き散らしていた田舎もん同士の戯れ言「東京だがって街の水道の

わからないよな – Hwyl

掴んだ真上の吊革透けた窓に映る薄い眉毛と寝癖腕には見慣れすぎた毛玉だらけの黒いゴム実は、穴のあいた靴下精一杯、日々をこなしていた寝る間も惜しんで働き詰めたこんな

現在地 – Hwyl

取るに足らない話で朝まで付き合わすそれぐらいの状態が一番よかったと思える変わってしまった人格己に嫌気が差しているお前を見てこう思う今までよく、頑張ったよな溜まり

凡人 – Hwyl

見たことはない 聞いたことだけロックスターとやらはどこへ今は無き伝説だけを置いて今日も地球の裏側だろうなふざけたマネして世界を揺らすアンタらが死んだ後もこの世に

さすらい – Hwyl

何度でも、何回でも伝わらないなら伝わるまであんたのせいで拗らせた果てたら退屈と憂鬱が待っていて、困っていて誰のせいでもないって言ってちゃんと傷ついたってことも笑

近年、平和な日々が続いたせいで – Hwyl

気づいたら車が空を飛んでいたこんな日が来ることをどれくらいの人が信じてた?近年、平和な日々が続いたせいでボケすぎた頭、だらしないカラダ恥じらいもないノーメイクな

普通の顔 – Hwyl

普通の顔をしている剥がれそうな仮面に手を伸ばすまでもない世間には時間の問題友達は彼氏寝取られた平日はイイ子アルコール中毒もっともっと暴露して正々堂々と外歩けなく

安全地帯 – Hwyl

家だけが安全地帯もう帰りたい、風邪ひいたり言い訳を探す毎日に生きていく意味も探すすみません、安定剤もう辞めたい、親は関係ない親は関係ない未完成なのは今更ほっとい

結局他人 – Hwyl

薄っぺらい友情も生業都会の人ってちょっと曖昧「言ったってしょうがない、コイツはそーゆう奴だ。」って諦めては捨てて、もう会わない構わない、関わらない「だって、言っ

Back to top button