静けさに腰かけて
何をするでもなくて
この部屋に誰もいないことが
沁み込んでくるだけ
ため息をついて
「恋しい」なんてね
どうぞ 鍵はあいているよ
期待しないフリしてるんだよ
誰か 静けさに慣れ過ぎてしまった
心に合図をください
どうか Knock On My Door
笑顔は絶やさぬように
気を遣わせないように
誰にも気づかれないように
逃げ込んでいるだけ
いつもこの部屋に
虚しいなんてね
どうぞ 鍵は開いているよ
期待しないフリしてるんだよ
誰か この震える手を握りしめ
大丈夫だって言い聞かせてよ
どうか Knock On My Door
いつのまにか傷が増えてく
癒えないままに Oh
今日もひとり 歌うことなく
この部屋で眠る
どうぞ 鍵は開いてるよ
いつでも 何時でもいいんだよ
誰か 淋しさに慣れ過ぎてしまった
心に愛をください
ねぇどうか Knock On My Door
目覚めた瞼の裏 消えそうな君の夢にReach over to... あぁ、触れられなくて想いは積もるだけ君はどこにいて 瞳に何映すの？問いかけてみるいつも通りの
Kissで閉じた目だけが見る夢教えて 忘れてしまう前に 今24時を指す 二つの針も離れたくないらしい時を止めていよう綺麗になるのは 簡単なこと 恋をするだけ僕の
果てしなく青い海波打ち際 靴を手に淡い色褪せたジーンズが深い藍色に変わっていく Oh遅く起きた朝がよく似合う恋だね僕らには急ぐ理由は何ひとつないから君がつけた
何度季節が巡っただろうあの日の君 忘れはしないただひとときさえも世界は相変わらず慌ただしいこの心を 見失って苛立ちながら 目を閉じれば微笑む君が そこにいる透き
Oh, oh, oh, wow, oh, oh, ohFlowing, Flowing,Oh, oh, oh, wow, oh, oh, oh多分それはたいした
大事なことは、ありふれてるんだ目の前の暮らし光の色を 君と見つけたいそれだけさ止まない雨と流れる涙日差しと君を想うよそう 守りたいたったひとつはずっとそばにあっ
いつも深刻そうに 眉をひそめては食べるのも上の空の君にね(何よりも)伝えておきたいんだ(大事なこと)ほらまた 誰かにぶつかりそうだよ運良くかわしてくれたけれど(
何を壊すつもりだい？ その固い頭でぶつかる度 砕け散った 可能性の欠片が深層心理のはざまで 光ったあったその手がまだ Yeah閃きに賭けてMove複雑な迷路の出