長い長い長い長い長い話 長い長い長い長い回る話
長い長い長い長い眠い話 ずっと聞いてて人生が狂いそう
長い長い長い長い長い話 飽きる飽きる飽きる飽きる薄っぺらい話
10分前に聞いたお説教をまた一から繰り返す
猿が木から落ちることと 河童の川流れ
中身のない同じ話 繰り返し 繰り返し
長い長い長い長い話 飽きる飽きる飽きる飽きるどうでもいい話
回る回る回る回る同じ話 何度話せば気が済みますか?
貴方のような大人は嫌いです 反面教師にさせて頂きます
長い長い長い長い長い長い長い…長い話
飽きる飽きる飽きる飽きるどうでもいい話
長い長い長い長い長い話 飽きる飽きる飽きる飽きるどうでもいい話
回る回る回る回る 「…辞めてもらえませんか?」
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昨日親子丼を作ったんです 貴方が好きだというもので味付けはとってもシンプルです 水が4:醤油1:みりん1昨日耳がかけた野良猫に公園で軽く絡まれたので戦闘態勢で臨
生活には慣れて来た 明日の天気は晴れ よし洗濯物を干さなくちゃ 夜になると湿気るからさお好み焼き食べたいけど節約しなくちゃな はぁ卵ともやしで作るお好み焼きモド
ドアを開けた 昨日のまんま そのまんま そのまんま窓を開けた 今日は見えない 昨日のまんま 昨日のまんまカーテンの色は白 机も白 家電も白絨毯とソファは緑色 貴
何がしたいの? 何が見たいの? 私はどう生きていけばいい?見えなくなったきっとこれが迷走中 落ちこぼれていくだけ何にもないな この人生は 憂鬱が聴こえる 憂鬱が
可愛くない人寄っといで 私が笑ってあげるから可愛くない人寄っといで ほら そこの兄ちゃん姉ちゃん婆ちゃんもあれが世間の常識だとさ ちょいとばかりつまらないね変わ
何度も何度も日が沈み 何度も何度も夜が来る何度も何度も日が昇るから 何度も何度も夜は明ける真っ暗闇のお巡りさん 巡回中の札を持ち自転車の上で踊りだす 新しい幕開
完璧な人生など あたしは受け付けないよ何が何でも立ち上がって見せる自称「成功者」の言葉など あたしは受け付けないよ何が何でも這い上がって見せるあぁ 毎回毎回さ
誰かが私の後ろに立って 誰かが私を突き飛ばす誰かが私の目の前を歩き 私はその背中を強く押すやられっぱなし やりなおし 揚げ足を取る知らない人悔しいけれど しょっ
貴方と恋がしたいのよ 貴方に触れてみたいのよ電話をかけてくれないかしら 面倒なことはしないと決めたのにいつしか大人というものに溺れて いつしか自分を確立して本当
いったん全て辞めてみよう いったん全て捨ててみよういったん全て諦めよう いったん振り出しへ戻ろう何もかもを手放して 何が残るか知りたいだけ何もかも手放して 真っ
何にも出来ない世の中に 自分の価値を放り込んで何にも出来ない世の中と 歌って叫んで鬱憤晴らすあぁ、どんなもんだい どんなもんだい? どんな問題?聴いてる貴方を道
抱えきれないはがゆさが 息も絶え絶えもがくのだ苦し紛れの言い訳で また自分の首を絞めていくここがどこで何者なのか 自分に問いかけては一喜一憂居場所を求めて彷徨う
自惚れてる貴方の顔 自分の見どころ知ってる顔見惚れてる私の影 貴方に無い物があるからでしょう見初められたって無駄なのよ 貴方と私じゃ釣り合えないのよ爽やかな笑顔
四角い心がドクドクと脈を打つ 四角い心でドクドクと脈を打つ丸い心はいつも笑ってて 丸い心で穏やかな朝四角い心の端っこで人の心を傷つけるただ一生懸命なだけなのに傷
あの広い世界と比べてさ 自分はなんてちっぽけなんだろうと感情に揺さぶられそうな時は 深呼吸をするのよそれでも涙が溢れるなら その時は思い切り泣けばいいのよ大抵の
愛が恋が芽生えたときに 貴方の背中抱きついたんだ愛と恋とあなたの唄に 私は今恋をしているあの公園に行けばきっと今日もあなたがいるんじゃないかと思って足を運んだ
戦うことを恐れたら 自分自身をも恐れてしまうから戦って初めて気づくこと 戦ってやめたいと思うこと「知らないまま進んでいけば幸せなのか」と問いかけた「知らないまま
あのギターの音熱いとか このコード進行痺れるとかギブソンが渋いだとか良く分からないこないだ行ったギター屋さんの店主の知識が薄いとかマニュアル通りのひけらかし も
人の目気にして生きてちゃキリがない皆に好かれようなんて無茶無茶人の評価はその人の自己満足でしかないそんな言葉に振り回されるのってなんだか馬鹿らしくない?何言われ
あんまりピアノは上手じゃないですし見た目もそんなに可愛くないですし誰もが羨むようなものを何ひとつ持っては無いですし行き場を失った人達に少しでも何か届けたいなんて