あなたをたずねてひとりさすらうエトランゼ夜霧につつまれているこの町も悲しみが待つばかりあれは遠い昔のしあわせ今は夢をさがす女よどうしてこんなに忘れられないどうしてこんなに忘れられない女のしあわせ求め旅するエトランゼ夜霧にかくされているおもいでをたどりつつ歩きだす心細い涙があふれていたむ胸をぬらす女よどうしてこんなに忘れられないどうしてこんなに忘れられない