信じているよ 君も僕と同じ
惑星系のはぐれ者
アッチの星は周波数が違う
片っぽの手は空けておいて
ガラス張りのイマをどうにかしたいのだ
汚れたメガネじゃ見えないものがあって
トランスしてからじゃ手遅れな僕です
コスモな瞳に吸い込まれたまま
とっておきが ほんの一部も
話せないのは何故だろう
あーわかってほしい 本当の僕を
交わしたいだけなのに
とっておきが ほんの一部も
話せないのは何故だろう
信じているよ 君も僕と同じ
惑星系のはぐれ者
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すっかり冷めたコーヒーのよう多分かなりマズいね甘いセリフでにごさないで通りは午後も雨だよ普段通りにはいかない?下手なステップで街を行けばいつからかすでに懐かしく
抱えきれない未来を小さなポケットに押し込んだゆがんだ月は僕の鏡だと腑に落ちたカーステレオから流れる何気ない言葉に泣きそうだ夢を見れば時にはベタなストーリーだって
風に吹かれてこのままセットミーフリー少しだけでも僕はしぶというなずくマネならできるのに気づけば 行きついたのは闇の中時を経ても 解ける気はしないけど愛の言葉も
図書室を抜け出して世界をだませ答えをつくりだそう後ろ指さされても前ならえじゃなく恐れず、出る杭になれでっかいクエスチョンマークに小さな火をつける 明日を迷い続け
はさんだ栞に書いてあった言葉破いて空に投げた ほら 綺麗でしょ形のない話ばかりで息が詰まるわ 息が詰まるわ世界を覗いてみれば 真っ二つに割れたみたいな空手を伸ば
消えかけた言葉をひとつひとつ数えてぽつりとこぼれるように地下鉄でひとりきりぼんやりベンチにもたれて最後のベルが聞こえたら街に出よう まぶしい心で暗がりも照らすほ
ぼんやりとしないで逃せない 数センチの景色やり切った日には特別なしるしつけてやる飲まれないようにいつも結び目は固く胸を張ってく夢は不意に急かしてくる!未だ知らな
真っ赤なエレキで浮かれた僕は沈みそうな船に乗り込んだ小さなユリイカ ときめく方へ確かな歴史を味方につけて生活のBGM 遠くの君に届け周波数合わせてI Wanna
窮屈な夜はいつまでも続くから夢の中では 手放しで愛してほしいだけ惑わされない正しさでは戦えない落ち着かない感じしてるいつわりのミー 目を瞑るのはムリ電波切って
ブルーライト目を覚ませば 昼下がりで散らかったままの部屋の中ラジオをかけてふとしたメロディでふたり生まれ変わる!そんな気がしている午後最後のメロディーが流れたら
さまよった心 まだ染めているあこがれや理想に近いブルーそっと、一瞬だけ君に触れるだけで何故だろう? ハッとしたのベイビー、溶けそうな言葉さえ混じり気なく信じてし
中途半端な格好格好じゃ君は絶対会ってくれないし乗り換えついで立ち寄るキオスクの寂しい明かり夕立を越えて 夜はぐんと冷えるみたい安っぽいコーラ、サンドイッチからだ
いくつもの泡の中たとえどんなカタチをとってもこころのマーブル模様も一色になる そんな午後今にこぼしそうなコーラで僕のウソはとっくにバレてるいつも通りジェリーフィ
まともに目もくれないで口を開けば知ったかぶりで後出しだけは得意気ね所詮他人事だもんね分かってるけど思わせぶりなマッドハニー直感的に信じていたのに、ガッカリですス