森七菜
愛のしるし – 森七菜
ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ
理由もないのに輝く それだけが愛のしるし
いつか あなたには
すべて 打ち明けよう
少し強くなるために
壊れたボートで一人 漕いで行く
夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議
ただの思い出と
風が囁いても
嬉し泣きの宝物
何でもありそうな国で ただひとつ
ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ
理由もないのに輝く それだけが愛のしるし
それだけが愛のしるし
それだけで愛のしるし
ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ
理由もないのに輝く それだけが愛のしるし
いつか あなたには
すべて 打ち明けよう
少し強くなるために
壊れたボートで一人 漕いで行く
夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議
ただの思い出と
風が囁いても
嬉し泣きの宝物
何でもありそうな国で ただひとつ
ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ
理由もないのに輝く それだけが愛のしるし
それだけが愛のしるし
それだけで愛のしるし
つぶてを 水に放つ波紋が 輪を描き広がるはしゃいだ 子どもたちの声も届かない この場所であぁ、この想いも 痛みさえもねえ どうしてそんなに うつむいて君の ここ
この手紙が届くころにはここにいないかもしれないひとところにじっとしてるとよけいなことも心配で会いたくなるから昔にかりた本の中のいちばん気に入った言葉をおわりのと
サヨナラさえ 上手に言えなかったAh あなたの愛を 信じられず おびえていたの時が過ぎて 今 心から言えるあなたに会えて よかったね きっと 私淋しい夜 そばに
いつでもスマイルしようねとんでもないことがおきてもさあかわいくスマイルしててねなんでもない顔してでかけりゃいいのさねぇ 笑ってくれよ キミは悪くないよねぇ 笑っ
慌ただしく過ぎてゆく日々帰る場所は間違ってなんかないのに君の声が聞きたくてそっと瞳閉じる深い海の底たゆたう体彷徨うだけの私は魚水面から差し込む光の彼方届けと願う
君、あんなに遠くに背伸びしてどこにもなさそな星さがし夢に駆けるその背中が僕には 眩しくてもうすこしで 帰れる駅を過ぎてしまう ハイな脈拍バレちゃうの怖くてもうい
恋人になって しばらくたったね可愛いと言って 時々は言ってね付き合った頃みたいな ドキドキがなくなっても君の側に いてあげるね嘘はつかないで すぐわかってしまう
LaLaLa LovlogBy my love songHere's our love little love songLaLaLa LovlogBy my l
アスファルトの色 黄色ならよかったのにねきみが真顔で言うから おかしくて笑ったため息の日は きみを待ってる雨に 降られた後には 期待してしまう虹のようにのばした
きみを描いた絵が うまく描けた夜に屋根の原っぱで ギターを弾いて君に届けたいcolor色とりどりにあふれてるcolorきみのところへ ロバに乗って ぼくはまっし
もうさよならだね 泣いたりしたら君らしくないからささあ窓を開けて振り返らずにそのまま行けばいいさ最後の守りだ 締まって行こうぜ何を今更 そこそこ楽しんでたくせに