過ぎ行く日々 色づく事も
願う事も いつかの日も忘れて
凍てついた世界に 差し込んだ光が
照らし出した青い花
輝き光る 凍る雫は
透き通り ぎこちなく
花びらを飾る様に
凍りつき佇んだ
崩れたビルの中
静かに月日は通り過ぎた
いつまでも
咲いたままで
凍てつく花は枯れることなく
歩きすぎた踵が痛む
吹き付ける風に凍りついた髪
休息を求め ガレキに寄りかかる
瞼を閉じ眠りにつく
吐息の音響く 灰色の
静かな空間に 風は止み
差し込んだ光の先には
佇む 青い花 凍り付いていた
触れたならば崩れてしまう程
脆く華奢な花びらをなぞった
薪を集め 花のそばには
火を起こして 撫でおろす
眠りについた僕らの
時間は進みだした
舞い散る花
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