千家ひろゆき

風来ながれ唄 – 千家ひろゆき

夢を探す旅に出て
ずいぶん遠く 来たもんだ
酒を浴びた日もあった
もう俺はだめだと

不器用で 無愛想で
不作法で 無精者

どうにかここまで 生きてきた
自分をほめてやれ
どうにかここまで 生きてきた
風来ながれ唄

世話になった あのひとへ
いつのことやら 恩返し
のどの渇き うるおした
あの一杯の水よ

ひとの子の 親になり
その子らも 親になる

どうにかここまで 生きてきた
女房を道連れに
まだまだ何やら ありそうだ
風来ながれ唄

不器用で 無愛想で
不作法で 無精者

どうにかここまで 生きてきた
自分をほめてやれ
どうにかここまで 生きてきた
風来ながれ唄

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