みらん
町中華の歌 – みらん
毎日毎日働いて
忘れてそうだね笑うこと
生きる為には食べなくちゃ
誰かと楽しく食べなくちゃ
僕の家の近所には
町中華があって
ビンビーで乾杯しようよ
いつでも待ってるよ
愛想笑いを振りまいて
壊れそうな時もあるけど
それでも生きたいと思える
時間が僕らにはあるよね
僕の家の近所には
町中華があって
ビンビーで乾杯したらば
全部が吹っ飛ぶよ
君の家の近所にも
町中華があるじゃん
ビンビーで乾杯したいし
今から行こうかな
毎日毎日働いて
忘れてそうだね笑うこと
生きる為には食べなくちゃ
誰かと楽しく食べなくちゃ
僕の家の近所には
町中華があって
ビンビーで乾杯しようよ
いつでも待ってるよ
愛想笑いを振りまいて
壊れそうな時もあるけど
それでも生きたいと思える
時間が僕らにはあるよね
僕の家の近所には
町中華があって
ビンビーで乾杯したらば
全部が吹っ飛ぶよ
君の家の近所にも
町中華があるじゃん
ビンビーで乾杯したいし
今から行こうかな
美しい藍色の目で世界を見ているどこまでも澄み渡り白い朝がやってくる削られて尖って困ることなんかないまだまだいけると思う 若い僕らは満ち満ちしているよ芯を燃やし続
お金の無駄遣いしたいあなたのためなら明日には夢だったとしても腑に落ちそうだしきらめく街がちょっと苦手それでも歩いて見えない先を少しばかり考えてしまった嫌われちゃ
手のうち明かし合うように愛を知っていくいつでもふたりだけで毛嫌いするような人たちに何がわかると言う神秘は見えないこれからも仕事だるそうな君に胸キュンしたいよあた
ひとりのあなたがとても好きなのに今はもう私が守ってあげたい見惚れた月影そこに立ってみてどうやら朝まであなたといたいのふたりを強くする不安を確かめて今日だけは並ん
そこで僕はミルクを思い浮かべてとても優しい気持ちでいたんだ朝になって歯ブラシくわえたらベッドを整えてる自分に笑って毎日毎日きみを信じてあげようと思うそこにはかな
きみがあたらしいキスをしたから僕は子猫のように伸びるかんじ呑気に歌い出すあいつは憎いやつ僕は子犬のように眉をたらす誘ってないし誘われてないしベッドの上は心くすぐ
きみと雷を見た午後 私ずっと覚えてる並んだふたつの思いは 低い飛行機に乗せてごろごろと鳴きながらきみの懐に簡単に入ったぬくもりが今になってこんなにも寂しい安全な