プァ、プァ、プァ、プァーン(ヌ) ×6
God Bless You
これは祝福の賛歌
分かち合われる“すべて”が光になるでしょう
無情な嵐に 何度試されたって
ふたりは手結び 絆が強固になるだけ
分かち合われる“すべて”が、糧に、心に、光になるでしょう
幸あれ
今日、淹れたお茶に茶柱が立ってた
昨日、二重の虹が夕陽ふちどってた
嗚呼、時間も場所も運命も超えて
フォトフレーム あの人がいつもより笑ってた
ゴシックな潜在能力を揺り起こす讃美歌は
誰もが皆 打ち克つパワーを持つと謳う
逢いたい人が全員集まって見守ってる
実際は ふたりぼっちだって 其処は五次元チャペル
Bless You
これは祝福の賛歌
分かち合われる“すべて”が、糧に、心に、光になるでしょう
Bless You
実際は ふたりぼっちだって 其処は五次元チャペル
［Let’s Sing Along With Us！］
分かち合われる“すべて”が、糧に、心に、光になるでしょう
分かち合われる“すべて”が、糧に、心に、光になるでしょう
分かち合われる“すべて”が、糧に、心に、光になるでしょう
嗚呼、時間も場所も運命も超えて
フォトフレーム あの人がいつもより笑ってた…
人気の新着歌詞
Red – EnGene. So 何度も何度も(love again) 君に伝えてみても『愛してる愛してる』君に届かない綺麗な君に(Laugh in vain) 触れたら棘が刺さる無口な笑
hourglass – EnGene. When I'm still in love with you.いつか色褪せるのかな指の隙間を砂の粒が落ちてゆく様にすっと夏が通り過ぎてゆくYou're the
リグレット – EnGene. もっともっと想えば届くのだろういつか終わる悲しい夢だとしてもそう 今も愛している深い痛みだから 冷めないもしも終わりがあったら 強く繋いでいて君に触れられないな
君は1000% – EnGene. 君は微笑みだけで 海辺のヴィラ 夏に変えてく僕のイニシャルついたシャツに着換え何故走りだすの熱いこころの波打際へと近づく僕の誘いかわして君は 1000%欲しいよ
Shalala – EnGene. 音なく輝いてる光に手を伸ばした視点も定まらない夢の途中でいつもまぶたそっと閉じても もう戻れなくて気づいた瞬間には跡形もないなぜか心が懐かしい色に染まる色めき立
White – EnGene. 君の唇触れた瞬間 全てが純白になるもっと見つめていたい壊れる程に抱きしめていたいよねぇ君を離さない…澄んだ空にきらめく 輝いた星たちそっと重なる細い指がかじかん
Reason – EnGene. 遠く離れてるほどに近くに感じてる寂しさも強さへと変換(かわ)ってく君を想ったなら[I wanna know the Reason why]街も 人も 夢も 変え
Im in love – EnGene. Nights are gaining on the day and I took no notice of timeWhenever I seeing your
Meteorite – EnGene. 遥か未来のストーリーIt came from so far awayIt came from so far away夢の軌道は幾通り燃え尽きる宿命(さだめ)降り
恋色 – EnGene. 二人の記憶の中 ただ募っていく想いが溢れて 君に会いたい二人何年経っても 僕らの愛は変わらないでいて明日またねと見送っても どうしてすぐに恋しくなるんだろう喧嘩
百合色 – EnGene. 何度目の嘘をついたありふれた喜び演じ寂しさを隠しきれない百合色の片思いすぐそばに僕じゃない名も知らない人純粋な君とお似合いとそう思ってしまったいくつもの感情の色
五次元チャペル – EnGene. プァ、プァ、プァ、プァーン(ヌ) ×6God Bless Youこれは祝福の賛歌分かち合われる“すべて”が光になるでしょうGod Bless Youこれは祝福の
ステキな恋の忘れ方 – EnGene. 青くたそがれた頃恋に気がついた夜街がキラメクまでに早く口づけを 遊びのように終らせて悪い大人の歌があまく せつなく響く恋がはなやかなうち少し さみしそうに あな
ETERNAL – EnGene. DI DI LI DI DI, LOVE IS REALDI DI LI DI DI, REAL IS LOVEDI DI LI DI DI, LOVE IS
雨のプラネタリウム – EnGene. 高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る都会の空の星を 落としたみたいに…“もう僕達は 会わない方がいい”ふいに 車のルーフ 開けた雨のプラネタリウム 街が泣いてる胸の
真夏のトレモロ – EnGene. 銀色のオリオンが波間へと降りてきて太陽より熱い光瞳に照りつける陽に灼けた素肌にはあまい夜風のパヒュームきらめく海辺(うみ)指先まで真っ赤に燃えているあなたにさら