朝方、階段を登る2人は
誰にも邪魔をされはしない場所で溶け合う
痛い。痛い。痛い。痛い。
慌てて剥がした綿菓子、潜って。
空き缶、増える吸い殻までもが愛しい
居たい。居たい。
私を汚して。私を汚して。
私を汚して消えていった
2人だけの秘密ひとつ
冷たくなるまで仕舞っておいて。
仕舞っておいて。仕舞っておいて。
仕舞っておいて。
痛い。痛い。痛い。痛い。
私を汚して。私を汚して。
私を汚して消えてった
2人だけの朝を1つ
私だけの朝を1つ
私を汚して。私を汚して。
私を汚して。私を汚して。
私を汚して。私を汚して。
冷たくなるまで弄って。
点滅している街灯どっかの誰かの愛してるってサインを伝えてるみたい付けっ放しこの感情どっかのあたしの3本のバラの意味はまだバレてないみたい君の左側 笑えてるだけそ
What a lot of junkI only have it期待なんてしないで欲しいのに向けられた眼差しがまた私を殺していくくだらないことで増えてく罵詈雑言
ただ流れる毎日を過ごしていたそんな日々を変えたThat is a good memorie抜けてたone noteにすら気づかずいつの日かone piaceどこ
愛せないのはわかっていたどうして 痛いのはわかっていた愛せないのはわかっていたどうして 痛いのはわかっていた
頭がいたいなもしも穴が満たされて私の歩いた跡が黒ずんでゆく痛みを孕んだ私を穴が切り裂いて初めて掴んだ指がすり抜けてゆくおやすみ またね私だけがただただ知っている