焦がれてしまうような 灼熱の太陽
あの頃は 望むものすべてを
手に入れられると信じてた
寄り添いみつめてた ゆがんでく蜃気楼
唇を 重ね合ってた 海
消える事はない 熱い記憶
汗ばむ身体を 寄せ合ってもっと激しく踊って
押し寄せる波は 同じリズムを刻みつづけていた
忘れ始めている 感じてた体温
当たり前に いつもそばにあった幸せが
今はここにはない
形を変えてく 人の心は止めることができず
愛を信じてた ときは変わらずにいつもここにある
汗ばむ身体は 恋しくて今もあなたを求める
波に身を任せ 記憶とこのまま溶けてしまいたい
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What now?ざらついた空気 聞けないWhy…I don't mindどうせ煙草(けむり)より カルイ your lies愛し合う時間の後に残った虚しさも抱
壊れそうな明日に向かい信じあう奇跡を傷ついた翼ひろげ飛びたつ true heart uh yeah Hey眠れない朝に震えてた冷たい壁にもたれてた同じこと 繰り
世界を照らす 明かりあつめてあなたの笑顔 輝かせたいあの頃いつも みんな集まっていたよね振り向く目無視して 思い思いのカッコして街はどこも 夜ごとステージだった
朝を待つには ちょっと寒いね非常階段 きしんでるふたりで耳を 手すりにあてて遠くなる音を 聞いていたやがて空が開き 朝が降りてくるよ握った手に明日が来るprec
出会った頃と 同じ季節(とき)がきてやっと2人で 歩き出したのずっとそれから 夢をみてたから幸せすぎて 気づけなかったお互いの夢 叶うように願うけれどすれ違うご
まぶしすぎる朝の光が差し込むまで2人抱き合ってた離れる事が 怖くて夜をずっと 泣き明かしたねいつだって わがままであなたを困らせてばかりいたでもあなたは 優しく
散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた守れない約束がカレンダー汚してるこんな日が来るなら抱き合えばよかったよもっと Missin' youあなたのキスを数えまし
新しい世界に 私を連れてって二度とないほどの 素晴らしい愛見つけられた Oh beautiful world強がってばかりの私 なにかが足りない日々でもあなたは
All at onceI finally took a moment and I'm realizing thatYou're not coming backA
Spring was never waiting for us, dearIt ran one step aheadAs we followed in the
優しく I want to breathこの髪 Touch it by hand天使が空に投げて輝く憧れ舞い降りてくるそっと I want to kissこの髪
抱きしめてそのあたたかい腕ですべてを壊してしまうくらい強くこのまま甘い匂いに包まれていきたいYour love is forever, I believeひかり
声あげて風に溶けるようにmy song for you この歌が君に届くように心にこの声を響かせて絶えることなく響かせつづけたいとぎれだした会話を 埋めることも
遠い夢を 追いかけていた 叶わないこと 何もないと近づくほど また逃げてゆく 今夜の月に 逆らえないそばにいても 何もかも 見えていても 生まれる距離は (どう
午前2時の電話「ごめんね」という君明るくふるまうけれど声はかすれてる「もう恋はしない 信じることができない」なんにも できない自分がもどかしい「You just
2人をつなぐ愛の言葉が気づけば少なくなってズレ始めてる生活に疲れそうになったりもしてる一緒にいすぎたせいでナレ合いになって思いあう心どこかに忘れていたからだに陽
わけもないのに不安でたまらない一人の夜はあなたの声聞きたいそんな時も留守電の声は 冷たく返し心傷つける寂しくない辛さも感じないあなたが何をしようともなのに結局空
こぼれ落ちてく 冷めたいこの涙いつだって隣にいて 全てをわけ合い歩いたそんな2人だったまだ見えぬ これからの 2人の未来語り合った 幸せだったのに忙しいをいい訳
今でもあなたの 唇が冷たいままなのは未来を誓った 彼女が待ってるからでしょ?もっと近く 肌寄せて踊ればそう きっと奇跡になる遠くさらってく あなたが愛してる人の
ワリィ 嘘ついてたってわけじゃねえマジィ どうでもいいってわけじゃねえ開かねドア 冷たいソファ きっとどこにも辿り着けないような予感感じてた本当は どんどん増え