眩しくて 落ち着かない きらり光る一等星
見惚れてる その顔に 思わずつられて
柄にも無く はしゃいでる こんな夢の瞬間を
天使に祈るの
あなたの夢が 覚めないように
この幸せが 続きますように
夜から逃げて 遠い所へ あなたを連れて
消えてしまおうか？
目を逸らさないで 目を逸らさないで
落ちていく瞬間の魔法
星屑のように ふわりと光る
舞う粉雪に掻き消されても
きっと忘れない 輝く街と
アナタを抱き締めた温もり
ぎゅっと 溶かして
あなたの夢が 覚めないように
この幸せが 続きますように
なんて少し在り来りかな
でもそれがいいの
その時君が 笑えているのなら
夜から逃げて 遠い所へ あなたを連れて
消えてしまおうか？
目を逸らさないで 目を逸らさないで
落ちていく瞬間の魔法
星屑のように ふわりと光る
舞う粉雪に掻き消されても
きっと忘れない 輝く街と
アナタを抱き締めた温もり
ぎゅっと 溶かして
人と違う道を行く 紛れもない劣等感比較する知らぬ人とさえ明日を示すことすら ままならない人生ゲームルーレットが示すは凶？でも、まだ息があるこの目が今を見てる僕の
寂れた背中に 指切り げんまん「将来さ、」 なんて広くない ワンルーム 詰め込んだ 言葉を離せない まま、独り善がりだった ゆめ進む時計の 秒針を握った僅かな抵
知らない町にさ 君をさらって行くよ見飽きた街並み 嫌いじゃないけどこの場所は僕のこと 何もかも知ってるからただ 夢掴む為には 忘れてしまいたくて出来ない約束なん
巻き戻して数秒 同じ君の台詞耳が痛むほどに 何度も溶けていく姿形声も全部覚えてるけどでもまた見たいんだ 手に届く近さで不機嫌な天気に よく似てる君の表情(かお)
瞬きすらも する時間が無いよ朝になるのが怖い僕の矛盾の逃避行ざわめいた夜の街灯 ちかちか噂話現実から漏れた 路地裏で 僕は息してる「明日世界は終わります。」箱の
またうだうだぐだぐだ 考えてるふり自分の意思とか無いからサ！(笑)お手！伏せ！待て！おかわり！それすら出来ずに平手打ちほら時計はぐるぐる 回ってぐるぐる目ん玉ぐ
ギャ ギャンラブ！ギャ ギャンラブ！ギャ ギャンラブ！ラブ ギャンブラー！売り言葉に、まさか…買い言葉！？度胸だけピカイチ…(T_T)()目が眩むほど 可愛い君
泣いてたって消せない Monday憂鬱なモーニングコールが ズレてく普通ではもういたくない軽薄なラブソング持って安い夢を見た青いまま 揺れている おとぎ話のつづ
生きてる 生きているその現(うつつ)だけが ここにある生きることは サンサーラ川の流れは 時を超えてゆく時は流れゆき 人を超えてく遥か昔に 誰かが見た夢僕たちに
他人事の物語だから 呑気に髑髏垂れて落ち込む穴に気づかないの 神様気取りねお涙頂戴も笑い話も 同情と愛想でしょう？裏目に出るわよ顔色々 伺っちゃって 偽善者未満
手探りの中で感じた儚い想いのありか過去も今も 過ぎ去っていった変わらないまま 変えられないまま刻み込まれているどこに行っても どこに行けなくてもこの足跡は残る遥
居たい居たい居たい居たい痛い痛い痛い痛いいたいたいたいたいたいたいたいたいたいあ、あーまた目逸らしちゃって嗚呼｜罠びびっときてて憧れた存在近くて遠い距離感で触れ
あなたという 世界のなか引き篭もりとして居させて化石化したら 飾っていてよじゃあ ずっとずっと一緒だねnn 真赤に燃やした手紙が灰に変わるひとつも悪意ない言葉が
あざやかな幼さを見てたちいさかった世界は少しずつ消えていくただ笑うそんな2人をまだ空白の未来は上手く飲み込めない光り続けているイヤホンの向こう分け合う前に君の輝