上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
思い出す 春の日
ひとりぼっちの 夜
上を向いて 歩こう
にじんだ 星をかぞえて
思い出す 夏の日
ひとりぽっちの 夜
幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に
上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら 歩く
ひとりぼっちの 夜
悲しみは 星のかげに
悲しみは 月のかげに
上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら 歩く
ひとりぼっちの 夜
人気の新着歌詞
土曜日は土曜日は いちばんあの人と遊びにも 行けるわ今夜だけ二人(ふたり)とも 大人(おとな)で灯(ともしび)にさそわれて 踊るの帰りの時間も 気にしないで踊ろ
パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤパパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤほほえみの国は どこにあるののぞみと夢 愛となぐさめ溢れてるほほえみの国を 買いに行こうおい
昨日となりへ越してきたソバカスお兄ちゃんおんなじ学校へくるんでしょあたしと遊ぼうよレコードかけてお話ししましょうダンスをしましょうか教えてあげるね先生のあだ名あ
忘れられないの あの人が好きよ青いシャツ着てさ 海を見てたわ私ははだしで 小さな貝の舟浮かべて泣いたの わけもないのに恋は 私の恋は空を染めて 燃えたよ死ぬまで
いじわるね黙(だま)って むこうにいてよ恋するふたりが ふるえているのにいじわるね あたしの気も知らないでまた来る また来るいたずらなそよ風よ大好きよ 大好きよ
七色のしあわせ 虹の色にやさしくつつまれた 私の恋ふたりがゆく 道はみどり想いはただ あの人に日昏(ひぐ)れの情熱は オレンジ色止まり木にはいつも 青い鳥七色の
星空に恋しよう愛しあう人はとおくひとすじの光(ひか)りだけ恋の歌うたいにくる星がいつも来ては帰る夜の空に恋しよう私だけにくれた愛の便(たよ)り抱いて逢いに行こう
愛をいつも胸にだいて生きようよ若い愛に生きるふたり いつの日もたとえある日頬になみだながれても若い愛はすぐに消してしまうのさこの素晴らしい時を 今強くかんじよう
あなたが耳もとで ささやいた夜明けはふたりが結ばれた 美しい夜明けよひとすじこぼれる このほほの涙にあなたも濡れていた なつかしい夜明けよ忘れないわ あのひとと
オレと彼女は 仲がいいだれかがうわさ たてている愛する心が もえるから瞳のひかりで すぐわかるオレと彼女は 愛してる叫びたいほど 愛してるオレと彼女は 恋をする
夜明けのうたよ私の心のきのうの悲しみ流しておくれ夜明けのうたよ私の心に若い力を満たしておくれ夜明けのうたよ私の心のあふれる想いをわかっておくれ夜明けのうたよ私の
愛しても愛しても むくいられない私信じても信じても だまされる私ぎんいろの雨は つめたくわびしくしめやかに夜の 嘆きをうたうひとつぶ ふたつぶ涙のパールを ひろ
ファンキー・エンジェル……女のこころに しのんで来るのよ星さえない夜 私の天使うれしい言葉を さらりと言うのよいけない人なの 私の天使淋しげな人だから 肩にもた
バラが咲いた バラが咲いた真赤なバラが淋しかった ぼくの庭に バラが咲いたたったひとつ咲いたバラ 小さなバラで淋しかった ぼくの心が 明るくなったバラよバラよ
愛 あなたと二人花 あなたと二人恋 あなたと二人夢 あなたと二人二人のため 世界はあるの二人のため 世界はあるの空 あなたとあおぐ道 あなたと歩く海 あなたと見
一月生まれの友達に贈ってあげたいものがある遠い国の雪山のあわいいのちの雪の花二月生まれの友達と数えてみたいものがある凍った空の星の数冷たい銀の冬の星三月生まれの
When I was just a little girl,I asked my mother what will I be?Will I be pretty?
洗濯ばさみとげんまん買いものかごとげんまんすてきな明日とげんまんラララゆびきりげんまんだ幸福は 待っちゃだめさ自分で作るんだ夢をいっぱい育てようみんなで ゆびき