ここでキスをしてしまえば
ふたりのこれからの関係は
変わってしまうかな変わってしまうだろう
それでも止めれない僕だから
洗い物は手分けして洗おうね
洗濯物はふたりで干そうね
偶には黙って喋らずいようね
どこまでもふたりでいようね
貯金残高は数千円だけ
君のところまでは数センチなんだ
偶には外でも遊びたいけど
所詮音楽がどうなったって
君の心まで届かないって
気づいたよ何にもないもので
溢れかえる物があるって事を
貯金残高は数百円まで
減ってしまったが
愛さえあればどうにでも
なると思っていたわ私
所詮音楽がされど音楽さ
歌おう君との唄を
馴れ初め愛から思い出す
消え切らないから思い出す
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悲しみが溢れている今何を僕は歌うのだろう赤信号に変わる前に確かに繋いだ手離すのは僕だけ先に行くよ最後の涙君のものロマンス映画映しだした秘密の上映さグッバイラブユ
壊さないように崩さないようにいつまでも側にいて無くさないようにポケットには入れずその手で握りしめてこの街を抜けて君に逢いに行くと決めたよこんな毎日を抜け出して君
最初から君の事思い出したんだ廻り回る夜の河川敷公園で初めてのキスをして綻んで最後の花火が上がったら伝えよう想いを何も求めない君に甘えた僕だ結んだ糸はもう解けない
風が吹く教室のカーテンに隠れている僕がいる青春が終わらないいつのまにか変わってる日々がある卒業はまだ先の話告白は終わってない気付かないように君のうなじ眺めた夏が
あの子の姿の夢を見るまだ言えない好きだなんて消えない消せない胸の痛み始まり方なんて分からないままさなるべく側にいたいんだよ意味は無くとも好きなんだよ見透かして心
がったーんごっとーん揺れてる急行電車はもう追いつきそうにないわ合唱、健康診断すっぽかしてタバコふかしていました何にも無いなら作ればいいのさ舐めてかかんなよ僕の頭
春色の風が吹いたなら別れも出会いの様に喜べるかな服に付いたサクラ振り落としたなら悲しみもいずれ消えて忘れるかなさよならはいつも悲しいけどありふれた日々がほら振り
始まりはきっとそうだ思い出しても君に甘えていたポップソングとこのままこの牢屋を抜けて歌いたいあり触れたものだったな振り出しにはもう戻りたくないわロックソングとレ
悲しい時は泣けば良いさ嬉しい時は笑えば良いさ眠らない街でたった一人の大合唱を聴かせてあげるよそれなら僕らはどこにも行けやしないから何も変わらないふたりのままでは
モールス信号、響く足跡、眠い日々が続いてる明日に怯えて俯いているんだ山手線をひと回り グルグル回っても物語は進まないまま ひたすら瞑想空想モード忘れていた夢を今
銀河鉄道に乗り込んで夜の明かりだけを灯して上から見下ろしてるあの子の家ぼんやりと遠ざかる金の彗星が舞い降りて優しく手のひらで包み込んだここから見えているあの星は
ハチミツの香り 君のシャンプーが部屋で回ってるからずっと離れないのさ真面目だけど不器用なあなたがたまに作ってくれる料理を待っているわ春風が恋を運ぶよもう離れない
最終トレインあの子の住む街へ結局は何処にも行けないのよ最寄駅しか知らないの予報外れ 8月の雨いつもより寂しくなるのは何故消しゴムの角で消す文字や埃が絡まった ほ
何度も何度も夢に出てくるのは色仕掛け目眩し何の為?最後の最後 別れは忘れたよ卒業式 写真撮り忘れたよね満月の夜 僕はひとり愛想無しの君の事ばかり3年の月日思い出
少年が大人になった夜きっと上手く行くんだと思っていた何でもないあの夜が好きでした きみみたいだな一番星を捕まえにいかなきゃね作って光って去っていったぼくの自作の
何も考えずにただ、君を想うそれだけで心がふわっと宙に舞う いつもの事だけどありきたりで不器用な 届く愛も受け取るさ誰もなぞらないあの星を 繋げてみたいのさ愛言葉
結んだ髪を解いた君いつもとは違う君に惚れたよふたり同じ香りを纏い空けた缶ビールの底に愛最後の日まで君の顔を見つめて死ねたらハッピー!週刊誌にも載せられるような恋
シャンプー混じりの恋でした秘密のアパート抜け殻きっと僕らは大丈夫自然に直るのを見ている懐かしい匂い君の香りがしたつまらない話を遮って新しい話をヘイ つまらないぜ
傘も持たずに何処へ行くのか 僕は知らないわ未読のままの物語 栞はさみ忘れたままの物語キスをせがむのは今日までさどんなに愛が溢れていても意味なく終わりを告げるのは
今すぐミッドナイト連れ出して 距離を駆け巡って思い出になってしまう前に触れていたいのさこのままどこまで行けるかな青春はどこへ消えたかしらいつかは触れるさ あの星