千子村正
かざぐるまII – 千子村正
風は季節を巡らせる
春を目覚めさせ 夏を呼び
秋に染まり 冬を連れてくる
回れよ 回れ
かざぐるま
カラカラと…
カラカラと…
回れよ 回れ
かざぐるま
幾年月
風は季節を巡らせる
春を目覚めさせ 夏を呼び
秋に染まり 冬を連れてくる
回れよ 回れ
かざぐるま
カラカラと…
カラカラと…
回れよ 回れ
かざぐるま
幾年月
明けるのが惜しい程の美しい夜麗しい月楽しむ間もなく雲隠れ訪れる常闇空の鏡を隠す雲可惜夜(あたらよ)の雲ワタシが見上げるといつの時も訪れるは 常闇
「huhuhuhu。ワタシは千子村正。そう、妖刀とか言われているあの村正デスよ。」huhuhuhu……脱ぎまショウ 脱いで魅せまショウ酔わせてあげまショウAh
脈打つのは孤独な鼓動だけそぎ落とされる過去何を選び何を壊した答えが欲しいわけじゃない遥か彼方で揺れる理想いつだって情熱感じても儚く消える無情他の誰かになぞられる
渦中に呑まれし我が身故怨み辛みはお断り今宵も人肌恋しければ一肌脱ぎましょう冥冥連なる獣道往けば帰路の道中 心配御無用一方通行の噂の正体華麗なる寸劇へ御招待嗚呼、