前を向いて 夢を抱いて 心決めて 見上げる空
未来を超える 私の翼で
あなただけが大本命! 絶対love!宣言した
キラキラしてた 季節が過ぎてく
記念写真の あなたは 変わらない 困り顔
優しくって 暖かくて
涙が出ちゃう
明日もここで 逢えるみたいに
約束しないで 行こう
いつものようにさりげなく
笑顔で小さく手を振った
「じゃあ…またね。」
葵い木々が 触れ合う度 加速してく コイゴコロは
紫色の夕日に染まった
広い背中ごしに見てた 守られてたすべての日と
風の薫りを きっと忘れない
DATTE 一緒にいたから 私は強くなれた
今、新しい 扉開く
瞬間(とき)がきたのね
いつでもここで 逢えるみたいに
振り向かないまま 行こう
羽ばたく場所は 違っても
繋がる おんなじ空の下
「じゃあ…またね。」
共に Over the future
絆はずっと One and only
出逢いそれは Destiny
絶対可憐 Never end
いつでもここで 逢えるみたいに
振り向かないまま 行こう
羽ばたく場所は 違っても
繋がる おんなじ空の下
明日もここで 逢えるみたいに
約束しないで 行こう
いつものようにさりげなく
笑顔で小さく手を振った
「じゃあ…またね。」
人気の新着歌詞
本日、満開ワタシ色! – eyelis 本日、満開! オトメ無限大 見ててね本日、キミは何色?キラリはじけて笑顔どこまでいっても ユウキ色約束なんてないよ まっすぐ進む主義なの近づく予感は Dream
らぶこーる – eyelis 何もみえない暗闇のなかで見つけたんだ 小さな光を私は歩いてくもう迷わないまっすぐに届け何も聞こえない喧騒のなかで見つけたんだ 小さな声を私は歌うメロディが空へ一
Wonder Wind – eyelis Wonder Wind追い風を 追いかけて果てしなく過去から未来までキミを守る!LifeコラボレーションキミとボクはメビウスのコンビネーションLove運命事情↓
ダーリンベイビ – eyelis 黄昏あなたと 手をつないだ帰り道沈んでくオレンジ 雲間から笑う星心のアンテナ どこ向いているのかな電波を飛ばすよ 大好きだよほらほらダーリンベイビ感じてよほらほ
AFTER 0:00 – eyelis ガラスの靴が 両方脱げちゃってても運命だから 巡り会えるはず馬車がやっぱり カボチャに戻っちゃってもなんとかなるよと 笑い飛ばしてる「そう!」わたしたち 夢見て
コイノシルシ – eyelis コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日気づいた時 胸の磁石 回りだした探していた ときめきに やっと出逢えたのどこにいても 見つけ出すよ もう 2度と迷
I see – eyelis すべてに終わりがありこの命も永遠には程遠いもう少しわがまま言うなら私より先に死なないでいつかこの宇宙と 時間さえ消滅してここにいたことが 誰にも分からなくなって
未来への扉 – eyelis 太陽の陽射しを浴びてときめき 奏でるような メロディさりげない 笑顔にふれて風がページ めくってく何気ない 毎日の中で新しい物語 始まるのあの未来への扉を開けた
ヒカリノキセキ – eyelis 大切なことは ひとつだけいつもただそばにいられたらそれだけでいいのずっと幸せでいられる大好きなひとは ひとりだけだけど口には出せないからふとした時そう 不安にな
空の涯て – eyelis 心の弦(いと)からむせび鳴く音が響いた月あかりの下二つの影 揺れてる色のない夢を観て震えて眠れ互いの孤独わかちあう時代が来る日まであの空の涯(は)てにある「無限
OUTLAWS – eyelis 明日は明日の風に吹かれるだけさ限界(レベル)よりも高い空をさすらいつづける OUTLAWS退屈な今日をキメるコインひとつ放り投げそろそろはじめようか?俺たちの新
絆にのせて – eyelis 響いて この世界に 同じ想いの鼓動二人は描いてゆける温かな陽射し 笑顔咲かせたら足音 重ねながら進もう優しさに触れて 広がる未来はあの時 望んで決めた道守りたい
僕は今 – eyelis 幼い頃にずっと ひとり何度も繰り返した隠れた心の言葉も 口にした意味も全てを解き放つように信じてしまえるほど心揺さぶる誰かに出会えること夢を見てた 少年は確かな
銀世界 – eyelis もしこうだったらと思い悩むよりここにいることを 抱きしめたいきっと ふたり出会う前よりも ずっと運命は 決まってたんだねたとえ 闇で先が見えない夜もいつだって越
ナチュラリズム – eyelis いつもの君がいて、いつもの僕たちになるへたくそな言い訳のせいでまた君を怒らせてしまった「ごめん」でも 寂しげな笑顔なんかよりいつもの元気 見せて欲しくて全力で
One NEXUS – eyelis あの日と変わらないコバルトの空を仰いだ静寂(しじま)の隙き間に残像を投影(うつ)す追い風パンドラの箱そっと開けばいま浮かぶのは微笑みだけさ時という名の波に揺られ
輝きの欠片 – eyelis AH...夕焼けに濡れた坂道を駆けあがる海が乾いた頬をまた湿らすソーダ水の泡はとっくになくなってるガラスの波が光る君もどこかで走り続けてるかな私と同じように沢山