汗も拭わずに時間も忘れて
駆け上がってゆく
愛しい人生いずれ完成
星屑を追って
輝きを増す日々
それよりも眩しいものがある
Wait, 気付いてしまったんだよ
ああ、僕の夢は君
Hey, ずっと追いかけても
届きそうで届かぬ人
黄昏に染まる町、淡い木漏れ日の路
そんなところをただ並んで歩いていたい
Wait, 気づいてしまったんだよ
ああ、僕の夢は君
Hey, 世界は単純になる
きっとそれでいいんだろう
思えばずっとそばにいた
なのに見過ごしていた
今からでもまだ
遅くないと言っておくれ
Wait, 気づいてしまったんだよ
ああ、僕の夢は君
Hey, その人生の灯り
そばで見届けよう
Wait, 気づいてしまったんだよ
ああ、僕はほとんど君
Hey, 自分を放り投げて
君の夢を見よう
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頑なさが自分を苦しめるキミは何年も前から気づいてるが頑なじゃないそんなのキミじゃないだからもう迷うことなどないと知れ 走れ負けるのキライ?それでいいんじゃない1
いけない一歩踏み出しどこまでも堕ちゆくそんな姿思い浮かべ眩しい夜 歩道に立つ無音で過ぎる車赤い灯が繰り返し点滅するここから足を踏み出してよいものか生きるのは痛い
予感がしてた 君がやってきそうなムズムズ落ち着かない真っ平らな 静かな時間の果て日々の努めがやっと報われる何かが違う朝打ちのめしておくれ ねぇマリーきらめいてる
死んでも手に入れたいそんなものないんだな残念だけどこの頃つくづくそう思うよ愛を捨てる潔さがない?会いに行く大胆さもない?弱虫でしょうか?苦悩の果てのそれも答えの
何もかもが新鮮に光るその感覚を今取り戻す片っ端から予定を消してしまえ流れる水のように生きてみるオトナになればなるほどにコドモになりたくなるものニシヒガシ キタミ
時間が経つにつれすり減る部品のように微妙に形を変えた心が誤差を生み出す思い通りの答えじゃなきゃ 不機嫌なフェイスみなさん余裕がないぎゅっと抱きあって笑っていたい
陽は昇り 何にもない朝風が吹いて 何か囁いたなぜだろ 感じてるあなたのぬくもりをこれは淡いゆめなの?話したいこと 山ほどあるでもいつでも 気づくのが遅いなぜだろ
僕と君 さだめの2人喜怒哀楽とか天井シラズたまにキズ 言葉が暴走して取り返しがつかなくなる他に好きなものなどない君がいれば全てオーライどうかいつまでもここにいて
モテちまったのがまず間違い考える間も無く溺れちまい恋の渦に身をまかせますそんな空気 そんな空気そんな空気でそれは始まる楽しい時はいつまでも続かないと知っていても
かまわないよ全部放り投げてしまえよ失いたくないものは何個あるの? Tryその声は届かないんだろ皆寝てる間に川を渡れ tonightバイバイ 目を覚ましてごらん無
毎日毎日割に合わない疲労全くこの世は蟻地獄それでも頭の中は高速で回ってら案外嫌いじゃない天上かい? どん底なのかい?スイッチはON I'm in overdri
なびいている髪に触れるあなたは目を閉じたまま鼓動そっと時間に寄り添うゆっくり指を動かせば変わってゆく なにもかもが止められない 流れの中に数えることも忘れていた
先週受けた面接の返信は以前として来ず夜更のバイト先の厨房冴えぬ風貌早朝路上毎度すれ違うあなたに残念ですが思いは届かぬ迷って遠廻りしても泣きべそかいても絵になるよ
パパとママいつだって愛情にあふれああすればいいこうすればいいて教えてくれる正解を知っているよな口ぶりだけど狭い選択肢の中のマシな可能性家の外にゃまだ私の血筋が歩
怖いもの知らずも経験を積んでゆけば大胆にはなれないもの自然の定理どんなに惹かれてもどんなに渇いてもすぐ飛び込むのは無理そんな私を笑ってあなたは言うでしょうTak
千年に一回の出会いってあるの別れるたびに鮮やかその残像マジで who are you?遠く離れても僕を乱す人あなたは燃え上がるブラックホール吸い込まれちゃえば僕
愛情が噴火してあふれてら七色にギラついたマグマ忖度なんか無いよ情け容赦ないよデモリションガール You never stop人生は一回きり pop pop po
Hey oh 素面じゃいられないもうHey oh こんな世の中ではもうオドリマショオドリマショ愛情は給料何ヶ月分?グロい欲望溢れ彷徨う無情に続くパレード意味ない
夜明け前の雑魚寝のアパート電話が震え誰か囁くように話してすすり泣いてたあいつは実家に戻った末にライブは飛んじまい俺たちはヒマ古いセリカであてもなく走るどうでもい
騒ぐ子供にちょっと注意したら短気な隣人は急に怒鳴り散らし奥さんが諌めても拳を振り上げ唾を飛ばして呪いの言葉を浴びせるもういいから 煽らないでよもういいから 落ち