君しか知らない僕でいるから
僕しか知らない君でいておくれ
君しか知らない 僕の秘密の変顔で
いつも君は笑うよね
僕しか見れない 君の素顔や体の全部を
誰かに教えちゃうぐらい
それぐらい君が好き
それぐらい君が好き
いまの君が好き
君しか知らない僕でいるから
僕しか知らない君でいておくれ
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春はまだ少しは 今に夢中で あしたはどうでもよかったこんなにも思い出はできたけど、忘れてしまいたいコトも増えた外を見れば雪が あのカップルの会話を邪魔しているな
今はもう潰れたあの店で繰り返し流れてたあの曲はまだ歌えるよ窓から見える景色が変わってくのは雪のせい時間よ このままでいてくれわからないことばっか 叶わない夢ばっ
バンドで有名になりたいと言う僕に アナタの歌声が一番と言う君があの日聴いてた臭いラブソングは 僕には書けないけどいつか君の全ての一番になるんだ大好きなバンドの曲
彼女ができたアイツは気のせいか 少し男らしくなった僕のほうは 毎日が憂鬱過ぎて 心はぐちゃぐちゃになってた誰かがしてたバカな書き込みで 少しでも笑ってたいんだそ
いつまでも青いまま 難しいことなんていらないいつか別れて 忘れたとしても 思い出せるように笑って泣いて 泣いて笑って日々は 続いていくいつまでも青いまま 難しい
素晴らしい毎日を 今日も生きています家族 友達 好きな人 みんな「明日こそうまくいくよ」ってイヤホンから聴こえたあのバンドの新譜に ひとりでニヤけてしまった神様
朝起きて なんだか 身体がポカポカしてる寝る前に消し忘れた 暖房のせいだな君からの返信はない…「朝は忙しいから、ごめん」なんて言ってたこと毎朝のように思い出して
ママ いつもありがとうねだらしない息子を許して汚い部屋も 朝起きれないところもママ いつもありがとうね僕になんかできることあればなんでもするから なんでも言って
わがままなボクを愛してよ朝は起こしてね 電話したらすぐに出てね気紛れなボクのそばにいていつか有名になってお金が増えたらキミのわがままに なんでも付き合うよ毎日焼
今の僕たちにしかできないことをダレになんて言われようが そんなの気にすんな全部じゃなくていいティーン!ティーン!ティーン!青い空の下にひとり飛行機曇と無限のカラ
真夜中コンビニ前 鳴り響く歌声バカみたいに騒いだ そのままのテンションであの子に電話して 少しドキドキしてたなんてことも最近は もうしなくなったけれど思い出すん
大大大事な君も 友達も家族も全部メロディに乗せて La La Laいつまでも青い空の下で La La La空に飛んでゆけ 僕らの La La La眠れそうだった
ねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだいねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだいそんな事を考えて 気付けば20の歳になるしたくも
ドアを開けた たった今待ちに待った 春の匂い落ち着かない心に飛び込む思うがまま 大袈裟に浮かべてみる イメージを僕らならどこまでもいける「さよなら」と雪が溶けて
名前の無い風が僕を通ったなぜか寂しくなったまぁ そんな日だった公園で子供たちは笑ってた僕もなぜか嬉しくなったまぁ そんな日だったまた明日ありがとう さようなら離
いつも ふざけ合ったあとの帰り道 僕らに会話なんて要らなかったいつか 汗をかいたグラウンドで同じ景色を見て いつの日も一緒だった僕は今誰のため なんのため幸せを
夏になってまた思い出すのさ いろんなこと自転車で行く いつものTシャツにお気に入りのビートで 海まで猛スピード今の僕らが 僕らを追い越したもう 戻ってこないあの
僕の人生は 君がいるから幸せなんだ脳内ずっと君がいてよかった君がいてよかった君がいてよかったって、しつこく思うんだ!君の最初にはなれはしなかったけど最後にはなり
例えば世界から唄が消えても 大切なあなた一人のためならヒーローみたいに僕がいつだって 希望を謳ってくなんにもなくて なんもできなくてまだあの日のまま おなじ夢を
いろんなことで頭がいっぱいになって僕のキャパシティじゃ もうチケットソールドアウト昨日の喧嘩のことでもう嫌になって雑に温めたご飯だけが僕の味方だよ僕の味方だよ時