知らないうちにこの恋が
終わっていたこと
にも気づかなくてさ
もう遅いなんてことも知らなかった
後悔も許されない
その時は突然すぎて
ごめんなんて言葉すら僕には許されなかった
楽しかったあの頃にはもう戻れないかもしれない
失って気付かされて あの日々の大切さでさえ
輝いて 今の僕には眩しすぎる
何かがおかしい
日常に溶け込んだ違和感
心に穴が開いて
空気が漏れているかのような
物足りない 君がいない
結末は薄情で
さよならという言葉 なんて残酷なんだろう
そうやって一人で傷ついたところでさ
自分という人間がよくわからなくなってきた
仕方ない 全ては僕が悪かった それだけ
一度旅に出て 遠くまで
あの街は変わらない
晴れた空の下で 一人思い馳せたよ
この寂しい気持ちすらいつか消えてしまうのかな
こうやってあとどれくらいしたら君を忘れられる?
無意味にさ 考えて
どうしようもないほどに君のことが好きだった
今さらなんだけど伝えたくてこの歌を
二人でさ 笑いあった あの大切な思い出だって
どうしても 忘れられる気がしないよ
人気の新着歌詞
タイムライン – dps 気がついたら僕は時間という波に一人取り残されてしまって誰も僕のことなど少しも見えていないようでした俯いて無くしたものをどこかと探して回ったところでその波に全てを
さよなら愛しい日々よ – dps 恋なんてさ ただの錯覚だってどこかで聞いた 誰かが言ったって何に傷ついているんだそれは幻影みたいなもの明日からまた始まる涙 流すなよさよなら愛しい日々よ また会
キャンドルに火をつけて – dps Hello この声が聞こえるかい?Good Night この街からサヨナラしてやるよ切れ味を感じるほどの表情を君に突き立てて午前四時の僕と踊ろう フロアに降りて
夜の飛行機 – dps 肌を切る風が吹き どうしようもなく bad 入って刺激的な気持ちだけ それだけが外に出たがってるこのままでいいはずがないから夜の飛行機のように走り続けて君の滑走
カミカゼ – dps 非・常識的なアイツから音の波に乗ろうって誘いが来たため息の隙間を使って嫌じゃない俺はアイツに会いに行ったどいつも似たような顔でざわめきに消えてくカミカゼばっか飲
Get Up – dps 間違って傷ついて落ち込んで繰り返してやりきって汗流して考えることも忘れそうで時の流れに 背中を向けて吹き付ける風の中 瞬間飛び込んでどこまででもGet up (
昼過ぎのコーヒー – dps 曖昧モザイクかかった同じブランド着たやつばっか行列並ぶがステータスのこの街のこれからを憂いますビルの下で待つビール瓶と見る明日のsuch a grooving深
清水の舞台から飛び降りて – dps Time won't heal this damage,anymore古傷と生きることを選んだAnd go crazy little by littleもうどう
戦うこと – dps 人は何と戦い 誰を責めているのか総理大臣の悪口 言ったところで何かが変わるのか?太陽が爆発しても 責任の擦りつけ合い世界の第三者が きっと僕らを笑ってる何かおか
フカンゼンネンショウ – dps 誰でもいい なんでもいい俺をスッキリさせてくれ紫色の もやみたいなものが目の前にかかってるいつからなのかもわからないこれは多分だけど良くないものな気がしてあぁ
milestone – dps 最後に笑うはお前じゃないんだ足掻いて醜くてもいい生き抜いてやるマニュアル通りいい子にしているおれじゃないお前が進むなら一歩先をいく理想ばっかり言ってんじゃないそ
7月の雨 – dps ふと外を見ると街灯に雨が遠くで車が走った点けっぱなしのテレビだけが今僕を照らし続けてるいつものようにこの時間 君の声を聴きながら眠るはずだった7月の雨がうるさく