ふれあうことでしか伝えられないけど君が好きだよ
灯りは消したまま 夜更けまで雨は降るらしいよ
見えないまま君を探し出そうとした
行くあてのないまま 行き着いたこの部屋で二人
雨を聴いている
雨を聴いている
今だけはそれだけがワタシの優しい歌
秘密の話をしよう 夜更けまで雨は降るらしいから
とっておきのエピソードは何処かに置き忘れてきたらしい
知らないのに君は永遠とか言うんだね
つかまえた気がした
てのひらに残り香
今、雨を聴いている
雨を聴いている
雨を聴いている
雨を聴いている
今だけはそれだけがワタシの優しい歌
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声が聴きたい時にいつも君はいないカラッポの部屋たまらなく会いたくなるよ北に還る渡り鳥を二人で見たよねあれ見てよホラ 指差してホラ遅れた一羽が群れを追いかけ飛んで
目を開けて見る夢は今を生きる君を揺さぶったり挫いたり 時に泣かしたりこれはそれでも夢を見る君の歌鉄骨を運ぶあいつはいつの日か海を渡りデカいことをやるんだとI d
堂々めぐり また今日も叫べないまんまの衝動も君が淹れてくれたコーヒーで流し込めそう朝が来るたびネジを巻く鳥何も起きないでと願ったり変わりばえのない今日も君を愛し
約束は果たされる事なく破り捨てられる風の中で何も聞かず凍えないように毛布をかけ直してくれる人がいる今、朝の光の中で笑っている君とこのままいられたら100年そう思
あーだこーだ言わないから僕のママは優しい人だ「やられたらやり返せばいい」今日も名言が飛び出した言葉が通じない人が多すぎて足を踏まれつつ電車は目的地「あ、降ります
自問自答によって精神世界は年中無休の完全な迷宮コンビニで立ち読みとかするんだけど選挙に行くような時間はない平和を祈るような余裕もなければデートに行くような休みも
スターダストラブソングは流れてたんだ 一人の少女のためにコンマゼロの調べスターダストラブソングを掴まえるんだ 少女と離れないため離れたくない僕のためこんな汚れた
夜が残ってる君が手のひらからすり抜けて満月がフワリ浮かんでた柔らかい残り香だけ燻ってくちづけてよかったかわからないまま 幻の中永遠少女の君だから何時何時までも夢
打ち上げ花火の後で横並びのままでくちづけしよう向かい合わせの君の前じゃ正しくなきゃいけない気がしてた君は夏の打ち上げ花火目を閉じた時に浮かび上がり胸の内側を湿ら
ヘッドライト白い影伸びるハイウェイ目潰し喰らったままで未来へ分離帯を越えてく日を夢見てもブレーキを踏んでおウチに帰るの藍に愛を重ねたこんな汚れちまった夜空にツギ
例えばこれが愛じゃなくても よこしまな祈りであっても寄り道せず真っ直ぐに届けと たまに真面目な顔で歌うんだよ魔法の言葉を知ってるんだと いつもより背筋を伸ばすけ
明日に世界が終わっても庭に林檎の樹を植えよう明日も僕らは笑っていよう くだらない冗談の中で世界が終わってしまう真夜中に約束したのは明日のピクニック聴こえない声を
アイツがあっちに行った夜味のない酒を飲みながら音のない昔話を繰り返していたくだらない火花散らしては汗だくのままで笑ってた今となれば眩しかった太陽しか思い出せない
約束は果たされる事なく破り捨てられる風の中で何も聞かず凍えないように毛布をかけ直してくれる人がいる今、朝の光の中で笑っている君とこのままいられたら100年そう思
手放しの喜びなんてない 朝まで通して寝れてないプラスマイナスはドンブリ勘定でいいんですうるせーな It's not your business!「僕らの未来は無
僕らの行く先々にそう待ち受けてるのは誹謗や愚弄慰労されなきゃ老化しそうこのままでいいのかなんてhigh&low弱気な僕をいつも深く広く温かく見つめてくれるそんな
誰でもいい 今すぐギュッてしてて欲しい電波は繋がらないんだね夜の終わりには始まりの音がするけれど僕らはこのまま繋がった手を離さなきゃいけなかった駅前のブロンズで
一瞬で千年の恋をした八月の星のリンダ一瞬で心臓は音たててロックンロール 星のリンダ一瞬で最高速 外国産 ハイウェイの星のリンダ一瞬で千年の恋をした八月の星のリン
手の鳴る方へ ヒュルリララ僕らは行くよ ヒュルリララマイムマイムが踊れるくらいいつだってそばで見つめてたよこの手には温もりだけ寒い夜はこの手をつかみなそれでも寒
She's a beautiful seventeen.She's walking on the mainstreet.今日も誰かの真似して悪いことは一通りSh