五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は
恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない
夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて
名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
風に舞った花びらが 水面を乱すように
愛という字書いてみては ふるえてた あの頃
浅い夢だから 胸をはなれない
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない
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Let's go!! wake up!! Two weeks to deathLet's go!! wake up!! Two weeks to deathLe
息を止めていたい忘れそうな鼓動の声がHello! Hello! Hello! Hello!激しく呼ぶだろう昨日と今日だけに気を取られて歩いてたらCome on!
AH まぶしく晴れわたる 10年目の夏 どうしてこんな風に色あせた空気に何も変わってない 終わってもない 確かに 君は今も そばにいるけどでも 恋は2度とは 戻
突然訳も分からずに泣きたくなる海のそばで乾いたリズム聴こえたら軽くなって歩き出せる遠くまで響いた賑やかな声聴いてただけの去年だったけど次にはきっと変われるかもと
死ぬまで夢を見る男死ぬまで夢を見る男死ぬまで夢を見る男死ぬまで夢を見る男飯食えない あたりまえ眠れない あたりまえ女いない あたりまえ不安だけ ついてくる死ぬま
大きな夢 小さな声きこえるように 言ってみよう少し遠くに あの空の奥に大きなクモ 小さな手でつかまえると くいしばった青い夏の日を ふっと思い出すごめんね ごめ
伝えたいことがある伝えたいことがどれだけ声が枯れてもボクの想いをああ、こんなにいつも頭の中でわかっているのにああ、こんなにいつも心の中で思っているのに大切なこと
好きな人はいますか?好きな人はいません好きな人がいました大好きな人が出逢ったとき遠く未来の二人が 暮らしが 幸せが自然に思い描けていたのに抱きしめた 香り立つ
オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよしわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わないオメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆく
何億キロも離れたって夢の欠片を届けたいデカイ壁に邪魔されたって最後まで諦めない生まれた意味を知りたくて未知なる場所(ホシ)を探るんだそれがこのボクに与えられた挑
君が言いかけて止めた言葉の続きは聞き返せないいつもそんな風にして時間ばかりが流れて過ぎた君の目が映したその光あの日の僕は気付けなくて君の手が握るその誇りを守りき
まっすぐに今を歩くこと 迷わずに明日を描いていくこと心には弱さも少しだけ 晴れ 時々 雨くらい持てばいいむずかしい顔して考えても 昨日の自分を悔やんでも仕方ない
カッコつけのアイツみたく金はない 華もない彼女なんかできないでも俺には取り柄がある諦めない 逃げもしないまっすぐまっすぐ生きてるんだイヤなことはズバッと言う結構
ポケモンのなまえ 言えたなら言われたポケモンも うれしい!ポケモンのなまえ よんだなら?(ラララ 言えるかな?)ミジュマル・クルミル・ダルマッカダブラン・マメパ
公園できみのうえを通りすぎてゆく雲のかげ大切なものや想い出もどうか一緒につれてかないように風そよぎ 小鳥がなきいつもとおなじ景色とおもってたずっと繋いできた小さ
ケンカのあとは悲しいな涙がいっぱいこぼれちゃう本当はとっても好きなのに嫌いだなんて言っちゃってほっぺに Chu ケンカのあとはほっぺに Chu ケンカのあとはほ
にわのシャベルが 一日ぬれて雨があがって くしゃみをひとつくもがながれて 光がさしてみあげてみればラララ にじがにじが空にかかってきみのきみの 気分もはれてきっ
みんなともだち ずっとずっとともだちがっこういっても ずっとともだち yeahみんなともだち ずっとずっとともだちおとなになっても ずっとともだちみんないっしょ
グー チョキ パー チョキグー グー パー チョキグー チョキ パー チョキグー チョキ チョキ パーおおきな 声だして 勝負してみよう両手を動かして ジャンケ
心の瞳で 君を見つめれば愛すること それがどんなことだかわかりかけてきた言葉で言えない 胸の暖かさ遠まわりをしてた 人生だけど君だけが いまでは愛のすべて 時の