誰にも会いたくなくて ただ
目を合わせないように下を向いて歩いた
I never can find someone like you,
Once, you tell the word I used to cry all-night.
吐く息は白く 行く宛もなかった
雨になりそうだし 守りたい人もいないし
誰に向かって 歌えばいいの Where have they gone?
I thought this never ends,
人混みの中 置いてかれないようにと
Snows like fallen blossom,
How they beautiful, How they beautiful.
I thought this never ends,
ここからきっと少しずつ溶かしてく
次の季節に 新しい芽が息吹く
Still life goes on… Still life goes on…
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僕の名前 – わかないづみ 心の中の声が ここから出してと叫ぶなにも持たない 僕のてのひらThe day may brings another day, the bright dayいっそ
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紫 – わかないづみ 足が竦んでひとり 太陽が沈むのを待つばかり夕暮れの色綺麗だと言った 君のように目を細めて僕はまだ此処から 歩き出せずにいた褪せ行く青に赤を足してTell me
sing for… – わかないづみ 日が昇るころに 二人で飲むホットコーヒーの味時間の使い方さえもままならなくなっていたこのままではいけないと未来にしがみついた君の笑顔さえ見れたらあとは何もいらな
いつか終わる日まで – わかないづみ その曲がり角まであと少し君の手の感触を覚えるように君を赤い自転車と半分こ君が居なくならないように願った生きる理由を君に求めて君を利用してそのままでいい そう言っ
君が眠る頃 – わかないづみ 狭い水槽に一人昼か夜かもわからない君の帰りだけを待つ今の僕にはそれしかない偽物の水草を眺めてアクリルの壁に阻まれ息をする 音のない耳を澄まさなければ聞き逃してし
くじら – わかないづみ 君の名前を教えてくれないか声をかけてみればよかった夢の中で泣くだけの私をどんな思いで空から見ていたの安い言葉で騙さないから優しい言葉だけ私に下さい努力しないと幸
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猫とひなたぼっこ – わかないづみ 外を見ていたの遠い記憶 僕を動かす赴くままに 聞こえないように歩く明日の天気とかきれいな景色とかきみの恋の行方とかどうでもいいけれどほしいもの 手に入れたら必ず