歩き疲れ 立ち止まって 時間(とき)は流れ
振り返れば 僕はひとり 他人(ひと)は過ぎて
孤独の中 もがいていた 何もできず
あの頃に 描いた未来(ゆめ) 今は見えず
「こんなはずじゃなかった」と嘆き
全て投げ出してきたんだ
どうせ 一度きりのストーリー
僕は 今 踏み出すよ
Take me away ツバサ広げ
まだ見ぬ世界へと連れていって欲しい
I believe my heart 信じている
輝く未来へ fly away
裏切られて 傷ついて 信じられず
人を避けて 逃げていた 自分からも
孤独の中 もがいていた 何もできず
あの頃に 描いた未来(ゆめ) 今は見えず
「こんなはずじゃなかった」と嘆き
全て投げ出してきたんだ
どうせ 一度きりのストーリー
僕は 今 踏み出すよ
Take me away ツバサ広げ
まだ見ぬ世界へと連れていって欲しい
I believe my heart 信じている
輝く未来へ fly away
人気の新着歌詞
未完成人 – Fischers なんとなく来てた地元の夏祭り浴衣着た君に出会ったんだ今まで感じた事の無い衝撃ズキュン!と心打たれた何気ない日々が続いたけれどカフェで働く君を見かけた近いけど遠い
ナナイロの糸 – Fischers 雨音がせわしそうにアスファルトをたたく僕は避けるように雨宿り都会の風が濡れた心を差す誰かのぬくもりを探してたんだ君との出会い差し込む日差し久しぶりなんだこんな気
ガンバレルヤ! – Fischers 青空みて笑って ほら明日からまたガンバレルヤ!つまずいて 転んだって けどまだまだ行くぜ!(Yeah!)辛い時は止まって ほら嫌なことは考えるな!落ち着いて 前
君を忘れたい – Fischers 君と別れてから数年だいぶ月日が経ったけれど…覚えてる?記念日にくれた腕時計は今も時を刻んでる2人で手を繋いでイルカを見に行ったね過去を振り返ると君のことばかりさ
サヨナラまたな – Fischers 桜は咲いて風に乗って 飛んでいく思い出を咲かしてた僕らも時は流れ 飛び立つ時期(とき)が来た過ぎて行く青春時代初めは『友達』の意味も分からなかった少しは成長した
おいていったもの – Fischers 帰り道の 人混みの中 1人で 歩いてゆくよ夕日が やけに眩しくて不意に君の 面影が 浮かんだ寄り添った日々 交わしたキス瞼にこびりついて 消えてくれないよ背伸び
虹 – Fischers 困った時は助け合おうかけしてそんな関係じゃなかった趣味も違えば特技も違う考えなんて合うはずなかった言い合い喧嘩沢山してきたそこがはじめだったからけれどそれぞれ違
好きなこと無制限 – Fischer’s 好きなこと無制限はいどうも 俺等 Fischer's(Fischer's!)好きなこと 好きなだけやる それだけ(Fischer's!)おんなじことが 全然おき